最低賃金をあげる。無視されている人々を当事者として表に出す。
昔は田舎から都会に出てきた人々に共同体を提供したのは創価学会ら新興宗教だった。
しかし、創価学会は自民党政権よりとなり、民衆の党であることをやめてしまった。
いま日本の国に希望を持てないでいる人々に希望を与えるのは山本太郎先生だろう。