この会社の上の連中には、故ダイアナ元妃の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたい

彼女の優しさの源でアルバイト人としての心の根本が、この会社の連中は上の連中も下の連中も、ほとんどの奴に欠けている
彼女が死んでから知った彼女の言葉がそれだと思う


「見返りを求めずに誰にでも親切にすること。

だってあなたにも同じことをしてくれる人が

いるかもしれないんだから。」


「苦しみのあるところにいたい。

わたしにできることをするために。」