せめて、せめて、410円などの運賃は乗務員の取り分を90%に設定するなどなど、安い運賃を乗せている乗務員に対して手厚い報酬で報いるなどなどをして欲しかったが、自称・外資系コンサルタントというタクシー会社会長が乗務員と業界をダブルでダメにした。