>>591
それよりも、ここまで肥大化しすぎたグループ全体をスリム化させにゃー、根本的改革できん。

運輸、沖縄ヤマト、YHC、ヤマトボックスチャータ、ヤマトコンタクトサービスでデリバリーユニットを構成させ、ヤマトコンタクトサービス以外は会社を運輸側に統合。
・拠点も基本的に宅急便センターをベースとして他は同居。1拠点でワンストップサービスが提供できるようにする→手狭なら適確なとこへ移転。
・SDは集荷・配送のラストワンマイル部分のみを担い、営業関連の部分は各拠点に散らした営業担当を専従させ、新規・単価交渉はそいつに一元化。(勿論、単価ディスカウントに関しては、本社が全国統一で定めた一律基準でやらせる。)
・各所にあるコールセンター機能はヤマトコンタクトに統合させ、統一的対応がとれる環境(商品知識や応対基礎、クレーム処理)を構築・指導。あと、SDへの情報伝達はPP電文のみへの1本化。