大型トラックの危険運転について、乗用車ドライバーが声をあげる事は本当に大事

自らの運転がいかに危険かについて無自覚な大型トラック運転手が多いことが問題なのは今更言うまでも無い
しかし、乗用車ドライバーにも一部危機感が無い人間が居ることも問題
大型トラック運転手のいい加減な運転に気付けていない人間はもとより、トラック運転手ではないにも関わらず、大型トラックの運転を持ち上げる人間が居ることは大問題
何を通ぶってるのか、はたまた酔狂なのか知らないが、大型トラックの挙動を見て「さすがプロ」と思う非大型トラック運転手の人間が居ることも事実
これら危機感が無い乗用車ドライバーに対し、いかに危機感を持たせるかについても重大な課題と言える