安全性を高めてもなるときゃなるものも事象に含めるんだから効率が悪い
乗務員に伝えるべき項目をだらだら時間で区切ってやるからダレるんだよ
今のままなら大会開かず家で睡眠時間確保させた方がマシだろう
やりもせず考えもせず批判するだけが目的じゃないから
大事な休憩時間を使って何考えてるか書くけど

人間の集中力は30分が限界なんだからテンポよく要点で進めて30分で一回切る
休憩はさんで30分で一回切るの30分進行

どの支店でも共通の内容でやるんじゃなくてもう一歩踏み込んでその支店で増えた仕事の解説であったり既存の仕事の運転手同士での情報共有を説く場とした方が新人未経験者にとったら実のある安全講習になるだろう
中級熟練者にとってももっと良い止めれる場所があったり知らない事があったり新しい発見もあるし配車係にとってもいい

配車業務が増えた事も相まって配車マンも仕事振るだけ振ってあとは運転手任せの傾向が強い
もしくはろくに内容も知らない+確認の電話を入れるような面倒くさい事はしたくない+指示して失敗されたら責任が降りかかる可能性があると

でも逆に配車側に立てば現場出向いてねーのにそこまでは細かく知らないよーというのがある
つまりだ

俺が上の人間で安全性を説く暇あるなら増えた仕事はその場で既存の仕事は半年に一回
全部の支店の仕事内容をその支店ごとにマニュアルを作成する事から始めるぞ
これだけで年間事故災害の4分の1はまず間違いなく減るだろう
最大の目標は長距離運行後の日報処理と車両点検簿の簡略化
うちは長距離現場の事務負担を簡単に考え過ぎている

・支店ごとの仕事マニュアル作成
・日報関連の簡略化
・前半安全講習 後半1つ1つの運転手同士での情報共有の場 進行を古株やよく担当する運転手

この3つがまずは揃えばいい