>>134
4月26日が東京高裁による控訴審の判決日。

ハゲの事だから、最高裁に上告して最後の悪あがき。
※本人は国際人権活動家への国家による不当な圧力だと訴えている。

最高裁判所による上告審では、自判せずに、高裁に審理を差し戻す場合もある。

いずれにせよ、ハゲの頭の中は被害者意識しか無いので、少しも反省していない。
もちろん遺族にも死んだ青年に対しても、全く謝罪の言葉は無い。

小原にもハゲにも、いずれ天罰が下るであろう。