ブラック会社の様相とは


・残業するのが当たり前の社風
・休日返上当たり前
・その割に給料が安い
・入社後3年以内の離職率が高い
・離職率を出したがらない
・他人に勧められない、社名を言うのが恥ずかしい
・誰でもできる仕事、もしくは体力勝負で数年後にボロボロになってポイ捨てされる
・病気になる、倒れる、過労死する
・45歳近くになって給料が上がってくると首を切られる
・労働組合がない、作ろうとした者を解雇する(子会社)
・社員の離婚が多い
・社員の吊るし上げ、イジメがある
・社員同士の裏切り(告げ口、チクリ)をさせている
・社員の残業の記録を残さないので、労基署への証拠提出ができない
・社員が「何かをこらえた」「何か理不尽を飲み込まされた」顔をしている
・理不尽だらけの会社
・ワンマン一族の横暴経営(横暴な裸の王様・情けない腰巾着がいる)
・経営者に「社員を使ってやってる」という傲慢な気持ちや態度がある
・社員を、恐怖感、危機感、不安感で操ろうとする(ネットで解明されてきた)
・社員は恐怖心で、自由にモノが言えない、凹ませられてオドオドしている
・社員をバラバラにして極端な分断統治をする(連絡簿を作らせない等、専制統治の基礎)
・恣意的な人事があり、金儲けの為なら、当然クビになる社員の不祥事を揉み消す
・経営者が三文芝居を演じ、時々ホロリとさせる(騙される社員も悪い)
・経営者を讚えなければならない、根拠なき崇拝を強要される(カルト支配)
・辞めた後、二度と関わりたくない、近寄りたくない、話もしたくない会社
・辞めた社員に心の傷(トラウマ)が残る
・社員が仕事絡みの事で自殺した
・労基署や警察の事情聴取が入る
・自殺や過労死で遺族に訴えられた