ヤマト運輸のセンターでは、非正規雇用の男女が
泣きながら宅急便を配達する仕事をさせられている。
営業でいくら顧客を獲得しても給料は、時給1000円だけ。

ヤマト運輸の正社員は、非正規雇用の男女が逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
パワハラや怒声や暴力を加えたりする。

非正規雇用の男女のほとんどは正規雇用の可能性も無く、「これじゃ結婚も出来ない」と
いつも泣いている。
昇給もほとんど無く、仕事が減ると雇止めされる。

こうして人件費を大幅に抑える事で、ヤマト運輸は
安くアマゾンをみなさんにお届けできるのです。



今度日本国国民版　ヤマト民族＆蝦夷民族版作るかも
自国の自民族の人口すら貧困が原因で維持出来ないとか、それはもう政策と経済体制が間違えてるって事だから