組合のセキュリティー再考

事件は14日午後2時ごろ、見当違いの不満を持った79歳の元事業者が支部を訪れ、
包丁で自分の左手小指を切り落としたのだ。
けが人は出なかったが、当該支部では防犯強化を決断し、支部の入り口に鍵をかけ、
インターホンで確認してから開錠する装置を導入し、職員の安全対策に乗り出している。
指を切ったのは1年以上前に廃業した元支部員のAさん。
個人タクシー開業資金の証明書が支部にあると誤解し、廃業後に何度も支部に来ていた。
お金を流用されたという思い込みがあったようで
「支部ではコピーを取るだけ」「本人以外が勝手に預金をおろせない」と
説明しても納得してもらえなかったという。 
事件当日、支部に来ると台所にこもってしまい、
支部長が見に行くと包丁を持つAさんの姿。
大きな声で文句を言い、突如カウンターの上で自分の左手小指第一関節から切り落とした。
さらに切った小指を事務所内に投げつけ、
「証券を出せ」と書いた紙を事務所のドアに包丁で突き刺して帰って行ったという。
その後、警察官多数が駆けつけ、元事業者は自宅に帰って来たところを逮捕された。

個人雲助は社会の底辺。
救い様の無いカスばっかだw


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