一応、会社も以前から少しづつ改善活動をしてきていた。
速度自主規制や急加減速の禁止など。

今回は「スピードを出し過ぎです」とか?注意するシステムが
入ったおね。

一方で、人手不足解消の為
若い人材に走ったり、自由な気風を演出したり
してきたが、大きな事故が目立ってきた。

すなわち従来の人的管理では、不十分であるほど
テキトーなドライバが増えてしまった。

システム管理が、元々、徐々に進化しつつあった。
だから今後は更に漏れの言うようなイネムリや休憩を
監視・警報を出すシステムが搭載されるのは
自然な流れだと思ふ。

チョンボする人間が極少ならそんなシステムは要らないんだろうけど
現状じゃあねえ。システムが搭載されても漏れを恨むなお。
どちらかというと事故を起こすダライバが多いのが原因であって
漏れのせいではないからぬ。漏れは、ただ、考え付く対策を述べただけであって
会社も協力メーカーも、すでにそういった構想はあると思うだお。