>>857
めったに言われないが、ごくたまに言われる。

基本、対面で会話による議論の方が、文章による議論より、多くの情報量を短時間に議論出来るから、対面会話重視だったが、言った言わないで記録に残らなかったり

対話は少人数で濃厚だが、文章は大人数の目に触れるし、相手のペースや時間で目を通してもらえる。とのアドバイスから、どうしても文書により提出しろ。とのシチュエーションに見舞われ、ない学歴や知恵を絞って、試行錯誤した結果。

文法はデタラメだが、内容を伝えようとする気持ちや、多少面白おかしく書いたり、批判したり賛同したり、物事を多角的に評価する部分に注意している。

悪く言えば「理屈っぽい」「長文」等よく言われるが、当該テーマでの議論や、自分の言葉で返答出来ない人の「負け惜しみ」と思うようにしている。

金取る、趣味の物、小説やエンタメ文章なら、そういう人にも興味持ってもらうような書き方は必要かもしれないが

ドキュメンタリーの場合、内容重視かと思う。

文章の構成や添削は、編集さんとか専門の人に任せればいいと考えてる。