八条口のタクシー乗り場に複数のホームレスが増殖中

乗り場が移動して新幹線から不便になってしまった直後に第一号出現。
アホほどスーツケース持ってると思ったら外人観光客等相手にバゲッジサービスやって小銭稼いでる。
大量のカバン類の山の横でゴロゴロしてりゃいいんだから堅い商売かもしれない。
あまり荷物から離れられないという義務感なのか、単に面倒なだけなのか生理現象はタクシー通路の排水口で。
起きてる時は意味不明な独り言をのべつ喋っていて時折大声で叫ぶ。

一号が定住始めたのは八条口リニューアル直後。
何度か警官やJR職員の姿は見たけどとくに退去させられたり保護された様子もなく、安住の地とw
一号のもとを訪れるのはボランティアとおぼしき学生風のグループくらいになった。
彼らが菓子や飲み物などを与えるので見兼ねたタクシー運転手が注意したらしく双方で口論、はっきり言ってケンカ騒ぎになったと言う。