294 やまとななしこ 2017/02/19(日) 18:06:59.87

永年ホールで色々な人を観察していて感じたこと。

常連さんは皆汚い服装が多かった。
歓喜の声が聞こえたか?
聞こえてくるのは「先月30万円やられた、今月はどれだけやられるのか」など、うめき声だけ。

開店行列の風景…
「ははは、どうせ、金いっぱいぶち込まなきゃ、出ねーんだよなぁ」と、高笑いするババアや、「やっぱ、パチンコは止められねーべ!」と、豪語する薄汚いオヤジ。 これが奴らの実態。

ホールで床に落ちた他人の玉をはいずり回って集めて打ってるオバサン。
人生の残り時間が少なくなってきてもバクチ場以外には職場にも家庭にも自分の居場所を見つけられない哀れな彼らの姿。
客はホント負けてる。
そして負けてるヤツほどしょっちゅう来る。

パチンコやるやつなんぞ、人間の程度が知れてる。
多くの怨念や憎悪と一握りの驕慢に満ちた顔もしくは能面のような無表情な顔が並ぶ異様な空間。それがパチ屋だ。

『パチンコは愚か者に課せられた税金』