黒字なのに給与減額。本来であれば、経営努力が先。過重労働対策のためにインチキ見なし休憩(〓見なし労働)制度を採用、見せかけの労働時間は短縮せれる一方、実労働時間は増え生活の質が悪化。従業員に不利益を与える愚策。
kmの伝統を唱う一方、歴史を築いてきた者を冷遇。ノウハウを持ち合わせない新人で頭数を増やし国際の伝統は風前の灯火。
2009年設立の白樺(称号変更後国際ハイヤー)の未来は明らかに(ry