0001タクシー業界、郵便局、運送業も関与
2016/09/02(金) 16:38:58.67ID:RZmgikzohttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
団員に対し県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている。
防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、
一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。
これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。
防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
例えば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。
そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
これでは弾圧である。
また、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない。仮に恣意的だったら……。
政治的であれ、現場の警察官の私的感情に基づくものであれ、それら悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
防犯パトロールを担当する民間人も差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で個人情報が流され、
警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元ライフライン企業と「防犯協力覚え書」協定書を取り付け回っている。
宅配便や市役所、電話会社等もそうであり、大抵子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。
更に青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業に使用を許可し、登録数増加を達成目標に掲げている。
※タクシー業界、郵便局、運送業も関与している
■やりすぎ防パト=創価学会主犯説
創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか?
yosimami1225さん 2012/4/211:02:21
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284766787