>>701
組合には労働組合法を理解していない者が多過ぎる、組合の役員になると偉い人にでもなったと勘違いしている様に見受けられる。

労働組合法では、組合員は全員が対等な立場である。

労働組合の役員というのは会社側に意見や要望を出す際の代表選手であり特別な権力を持つ者では無いという事を理解するべきである。

付け加えておくと、労働組合の役員を選出する際は労働組合員による投票によって行わなければならない。

しかし、株式会社国際興業大阪の労働組合では投票による選出は行われておらずに古参の者たちによる独裁的思慮により決められている。

更に付け加えておくと、洗車代の件も公にすれば業務上横領であり、刑事事件として扱う事案である。

他の件に関しては現在の腐敗した労働組合を叩くべく第三者機関に事件として取り上げて貰うべく報告相談をしているところなので、この場での言及は避けさせて頂く事にする。

株式会社国際興業大阪の労働組合の役員全員とは言わないが、大半が犯罪を起こしているという事実をもっと深く考えるべきである。