>>272
「おう!そろそろ行くぜ、苫米地!」羽柴の顔が間近にきて汗が俺の顔を濡らし、ヤツの唾も空いた口にながしこまれてくる、互いに唾液を流し込みあい吸いあい
そろそろ絶頂を迎える
「種付けるぜ〜苫米地!!」ガツンガツン一層の腰使いと汗がスゴイ
「ああ〜種くれよ孕ませてくれよ」
「いい〜いくぜ〜」
「ああ〜キテキテ種つけて〜」
「おらおら〜」
「あたる〜、いいっ〜」
奥にどぴゅどぴゅ感じるひだに種が絡みつき吸い付くのを感じる
「すげ〜すげ〜汁入ってるよ〜」
そのまま羽柴は俺の上に汗だくの体を重ねてくる、口を合わせる
「顔も体も雄の種の匂いするぜ、ケツも俺の種の匂いするぜ」
ケツを持ち上げ、中出しした俺のケツ穴を吸い汁を吸いだしていく
その種を俺の口に垂らし互いにまた口を吸いあった。