旧国際と白樺国際じゃ、鼻から面接、試験、家庭訪問とか全て違うんじゃないの。それは、仕方ないよな、創業家は最高のクルマ、最高の賃金、最高のサービス。最高の賃金を支払うのだから、プライドを持って最高の仕事をお願いします。というポリシー。
現経営陣は、タクシーとハイヤーの区別が分からない。リースアップの中古センチュリー、レクサス。車齢延長など。他社のマネ。ハイヤーのサービスを画一化しすぎ。トドメは乗務員の賃金を下げ過ぎだな。この賃金ならこの程度の仕事で十分という認識が蔓延。