トラック・ダンプ運転手なんて人生の落伍者。

タクシー運転手も「他の職種で使い物にならなかった人間の掃き溜め」だが、タクシー運転手自身はそれを自覚している節がある。
しかし、トラック・ダンプの運転手は、「なめてもらっては困る」「自分の仕事は社会貢献」みたいなとてつもない勘違いをしている。
トラック・ダンプ運転手は大抵顔が汚いし、運転マナーは荒いし、道路のの加速車線で寝るわ、とことんクズである。

小生は、自転車に乗っている時、対向のトラックのフロントガラスめがけてツバを吐いていた事があるが、何と、多くのトラックは急ブレーキをかけるのである。逆切れである。
「ツバを吐いてもらって、自分の愚かさを気付かせてくれてありがとう」という態度が微塵も無い。
それどころか、急ブレーキ。後続車に迷惑だし、そもそも中に積んでる荷物が崩れてしまったらどうするのか。
自分の事だけで、荷物の事なんて考えられないのだろう。
そもそも、急ブレーキをかけた所で、自転車を捕まえられるわけが無い。
なお同じように「ツバかけ」を自家用車等にやっても、誰ひとり急ブレーキをかけたりしない(単に気付いてないだけかもしれないが)。
この事からしても、いかにトラック運転手の心が狭いかというのが分かる。
とても「自分達は人間のクズです、生きていて申し訳ない」という気持ちが感じられない。
道路の隅っこを申し訳なさそうに走るべきであろうに。

「トラック運転手が物流を担う、我々がいないと世の中回らない」という、とんだ勘違いをしているトラック運転手もいるようだが、鉄道貨物がある事を忘れている。
我が社にも「前職がトラック運転手」である社員がいるが、色んな意味で使い物にならない、いやそれどころかトラブルメーカーでさえある。