西條和「オーディションを受けた経緯…引っ越したかった…ですよね…
子供が…『引っ越したい!!』って言っても、なかなか動いてくれないじゃないですか。
なんかこう…引っ越す理由が欲しくて…

で、こう…応募要項みたいなのに『15歳から25歳までの女の子』って…
クリアしてたのでwww 年齢合ってる…って思って。
で…受かってたら『東京に出て来られる方』…っていうのもあったので、これだ!と思ってwww

それが一番おっきい理由で、
受かってもそのまま実家で活動っていうなら、受けてなかったと思うし…

正直、声優さんとかアイドルとかになろうと思ってなかったので、だいぶこう、
温度差があったんですけど…
でも、引っ越すっていう目的は無事果たせましたwww」




どうりで西條和は職務放棄や不義理を繰り返すわけだ。

親元から離れさえすれば満足している(「何もしないは大得意」)から、
22/7仕事は嫌々「やらされております」だしな。

だから西條和はデビューしてから三年くらいの訓練期間があったのに練習せず、
22/7本番収録中も演技が下手過ぎて「音響監督さんがずっと隣にいて収録した」なわけだ。

西條和のせいで十把一絡げに「大根畑」呼ばわりされて、
声優人生を台無しにされたちはるん、るーりー、みずはんがあまりにも不憫。