ワイの学習日記 in シャワートイレ板
自分の寂しさを紛らわすために人に話しかけるのはやめよう なんでこんなにしつこいんだ…的に思われるし、かっこよくない、ダサい コロナウイルスと老人
これは俺の感想ではなく客観的な分析だが、日本政府のノーガード対応を見ているとコロナウイルスを拡散させて死亡率の高い年寄や持病の人間から殺っていこうって考えなんじゃないかと思う
短期的には医療費は莫大になるかもしれんが政府のおじいちゃんちの達も自爆した場合、日本は長期的に安定するかもしれない >>366
他人の書き込みかと思って心臓えぐられたが、過去の自分から今の自分へのアドバイスだった…
気を付けろ 職人からのガチアドバイスって初めて受けたのだが最高に気持ちいい
これは職人の教え方に理由もスーパー丁寧で親身だったからだ 昨日までは焦りと希望でずっと触ってたけど、今日は深夜の学校帰りでも知的探究心からずっと触ってられる 女とやろう
ワイはさまざまな女キャラをとえっちしてきたがリアルの女を喜ばせずにエンターテイナーになれるとは考えにくい
俺はさまざまな理由から自分に自信がなくて、できれば女と関わりたくないのだが…これが最難関の試練になりそうだ >>371
早速失敗した、というか逃げた
関係性の証明は全くできないがおそらく最近朝3時くらいに寝たり、とにかく睡眠のルールだけは破り続けているのが大きく響いた
始める前から敗北していたのだよ、俺は パラメーター総当たりでなかなかいいのができた
自分の努力のアメジストなので何回も見入ってしまうが、これは進歩を止める罠なんだろうな、といいつつアメジストを見つめる 今夜くらいCGのことを忘れようと思ったが、もはやCGのことを考える考えないではなく、何をみてもCGのことを「思い出して」しまう
思い出してしまうというのはいいことなのか、直近では表現力の鍛えるスピードは上がるかもしれないが、CGと関係ない思考回路からアイデアを得られなくなり長期的には遠のくのではないだろうか?
他人と話してその人の価値観を吸収すればどうにかついていけるか?
とにかく他のことを考えて休もうと思ったのだが音楽聞いてても気づいたらcgのデモリール見てるし、好きだった表現を思い出してみたりとなかなかこれでいいのかは謎である CGとかやってなくても誰かに素の俺を認められたらこんなこと絶対すぐやめるんじゃないかと思ったが、俺の人生にそんな世界線はない
俺は人と触れ合いたいと思うが面と向かって楽しませるのは得意じゃないから、画面越しでわくわくを届けるしかないんだ
一瞬コスパ悪いような気がしたが手に職もつくし割と合理的だな、しかもモテそうだし
上記の手に職がつくという合理性は、俺が面と向かって人を楽しませるエンターテイナーになっても残るからいいよね
俺の最終的な人生の目的は、恥ずかしいから言わないが、どこかに既に書いてあるかもしれないが、もしかしたら俺が俺に吐き続けている嘘なのかもしれない
いや、心の底にかすか以上にその気持ちがあるのは確かだ、あれをもし達成できるものなら世界も少し平和になる、そして俺も平和になる いわゆるクズを否定する人がいるけども、自分の憂さ晴らしというか、自分の正しさの証明に使ってる人が多い気がする
それは結局相手のためになってなくて、けどそんな嘘の正義感を俺が注意しても相手の心には響かない。
このループ速度を減衰させるには渦の中の人にいかに人間らしい生活、幸福を与えられるかが重要だ 嫉妬をいかに扱うか
日本の犯罪率が低いのは嫉妬とかそういうもので成功してるやつを無理やり引きづり下ろして格下が自尊心を満たせる社会だからじゃないだろうか?
これは日本が世界に遅れを取る原因でもあるかもしれないが日本のバブルの時世界のトップに立ったことを鑑みると、日本人全体の幸福度を高めることによって嫉妬を軽減して全員でのし上がるという方法を取った方が良くないか?前提が無理か 実力があって好きなものもあるが人の悪口を言いまくり自己顕示欲が異常なあいつ、なぜか愛されている
悪口を言わず、なるべく人の手助けもするのに愛されない俺としてはこの世に怒りを感じる
たしかいじめられたのがきっかけでキモい方向に全力で振り切ったと言っていた、思い切りアクセルを踏み込んだ自分のキャラクターがあると「他人もその人を扱いやすくなるのかもしれない」
俺に足りないものはこれなんじゃないか?
まず自分の型を作れ、型を、ナイツのはなわさんも言ってた >>371
なぜリアルで女に些細な楽しみも提供できないのにエッチとかいう大ジャンプを試みるんだい?
社会的からの童貞はヤバイという脅迫から頭がおかしくなっていたよ 抜かなくて済む限界は2時が限界だろう
3時以降は絶対あかん
いくら興奮して、やりたいことを見つけても頭を真っ白にして寝よう あー気持ちわりぃな自分の体が
クソが誰か交換しろや 4月ごろ
「レールガンTの作画の崩れなさに驚愕する」
私は最高に興奮したのである。可愛さとカッコ良さと凄さ、すべてがそこにあったと言える
これ以前にも中村氏の作画で心臓を殴られたことがあった 5月
本日、私の部屋が異次元に繋がる
この現象はコイカツにより引き起こされた 日記の趣旨が変わったが、去年CGを本気で勉強しはじめた時とはだいぶ心境が変わり、もはやCGを勉強することは日常に馴染んだ。
かつて周りの人間に遅れを取らないようにと無駄に技術力を求めていたが、作り手に求められるのは過程ではなく結果であった。今はとにかく面白いテンポと雰囲気を作りたい。
5月は2D作画、それからゲームエンジン、DTMを体験したのでその勉強は陰ながら継続しつつ、どのソフトでも面白い表現ができるように核となるテンポや雰囲気作りに力を入れたいと思うのであった。