マジレスすると確か時代によって4つのバージョンがある。

最初のバージョン(一訂)だとボットン和式で小便器付き。
二訂は水洗化するが兼用和式で手洗い付き。
三訂は二番目のマイナーチェンジで手洗いがなくなる。
そして現在のバージョン(四訂)が洋式標準便座。

何故か五訂としてウォシュレットにはチェンジしないね…。まああの漫画は80年代
で止まっている感じがするから無理ないかもしれないけど…。

>>6
上記の理由からスネ夫の家でもネオレスト(タンクレストイレ)はありえないだろう。
おそらくは伝統的な消音便器であるサイフォンボルテックス型洋風便器の標準型で、
トイレの面積はそれこそ10畳とかそんな感じではないだろうか。昔だとトイレの立派さは
トイレ自体の機能よりトイレ周りの化粧台の立派さとかトイレの広さとかが金持ちのステータスだっただろうから。