俺は物心がついた時から女性には興味を示さずTOTOのC75という形の和式床下給水の丸金隠し水洗便器に恋をしてしまいました。

子供の頃いつしかこの便器に性的な欲が出てしまい、純白なC75を見ただけで何時もチ○ポが勃起してしまうようになってしまいました。

小学生高学年の頃から純白で汚れの無いきC75を求めてデパートやホテルを巡ってはC75が設置された個室を5時間位占領した事もありました。

中学生の時に生まれて初めてのオナニーはデパートで純白なC75を見て勃起しまくり果てにはC75に大量の精液をぶっかけました。

高校生の頃もデパートやホテルを巡っては純白で汚れの無いC75を見付けてはオナニーをしまくりC75が好きで好きでたまらなく
しまいにはC75が欲しくて欲しくてどうにもなりませんでした。

しかしその当時はその便器が何処に行けば手に入れるかも解らなかったのと
当時は狭い家に親と妹と同居していたので買って持って帰っても隠す場所もないのでその時は泣く泣く諦めました。

その後就職して一人暮らしを始めた時に久しぶりにデパートで純白に輝いたC75を見つけた時は再び熱い衝撃が走り
再びC75への性欲でオナニーに燃えデパートやホテルを巡り純白なC75に精液をぶっかけまくりました。

特にデパートやホテルでカルミック(Calmic)がC75の洗浄管に連結されている場合カルミックのいい香りの薬剤で磨き抜かれ純白に輝いたC75を見た時は我慢できなくなり俺は昔以上にC75の魅力の虜となってしまいました。

そして欲しいという衝動が抑えきれず、どんなに恥ずかしい思いをしてでもC75を手に入れる決心がついてしまいました。
二十歳の時にTOTO代理店の便器取扱店を調べまくり ついに憧れのC75を手に入れました。

TOTO代理店では購入時に店長らしい店員に“このような床下給水和風便器は自分で施工するのは難しいよ?”
“和風便器でも床上給水はよく出るが一般向けで床下給水とは珍しいねぇ”“何処に施工するんだい?”と予想通りの質問に
まさか 俺はC75を愛している。C75という便器が好きで前からずっと欲しかった。
俺が可愛がる為に買いに来た。とは言えないので
“友人が左官屋で工事に必要だから代理で買いに来た”と恥ずかしさをこらえて言いました。
文章にするとあまり挙動不審に見えませんが。私の口調、表情、冬なのに光る額の汗、すべてがあやしかったと思います。
体全体から「それ・・ぼくの便器」というオーラが出ていたと思います。

TOTO代理店でC75を2個購入して車に積み込み、その内1個は嬉しさのあまり助手席に置いて運転して帰りました。
帰りの車の中では長年ずっと憧れていた純白なC75が俺の車の助手席に居る姿を見ては勃起が治まらず、
更に助手席のC75を撫でていると自分の頬が紅潮し耳まで赤くなっていくのがわかりました。

それからは毎日寝る時はC75を抱きしめながら添い寝をしたり金隠しのTOTOマークの辺りににキスをしたりして
風呂に入る時もC75を持って入り、きれいに洗ってあげるつもりが白濁した精液でドロドロにした事もあります。

またC75の給水口に俺のチ○ポを挿入すると俺とC75が一体になったようで凄く幸せな感じになります。

俺の家に居るC75は俺の一生の恋人(恋便器)です。