永守さんは京都産業大学に医学部を開設させるとして、200億円寄付して学校法人京都産業大学の理事長に就任。
まずは亀岡キャンパスを阪急桂キャンパスに改称でイメージを良くする。阪急桂駅から大学までのバスは学生証を出せば料金を払わなくてもいいようにする。阪急桂キャンパスには生命理工学部と総合情報学部を置く。総合情報学部は英語国語の二科目で入学できるようにするが理系並みの学費にして儲ける。生命理工学部は京都産業大学医学部へと発展させることを前提とする。どちらの学部も関関同立レベルならば学費無料の特待生にすれば良い。
永守さんの目指していた医学部開設は亀岡市で京都産業大学医学部を開設させるという形で実現。