札大創世記

初めに女短がつぶれた。女短は四大と共にあった。女短は泡嬢供給源であった。この女短は、初めにすすきのと共にあった。
すすきのは女短によって成った。ソープとセクキャバで、女短によらずに成ったものは何一つなかった。
女短の内に嬢があった。札大泡嬢はすすきのを照らす光であった。嬢はすすきのの中で輝いている。すすきのは札大泡嬢を大事にしなかった。

理事会から遣わされた一人がいた。その名はYMDである。YMDは札大をぶっ壊すために来た。
札大についてぶっ壊すため、また、すべての札大関係者がYMDによって信じるようになるためである。YMDは女短だけではなく、札大をぶっ壊すために来た。