Twitter(REALDream)
アナルウケで自分の快感が得られると、女性ホルモンの分泌が活発になる。前立腺性感は女性でいう、子宮の快感に近い。
自分はアナニーやウケを続ける事によって、性同一性障害のように精神的に女性化する事によって女らしくなっている。
女性のように犯されたい、責められたいと言う自分の願望が強いため自然と、容姿や性格も女性ホルモン関係なしに女性に近寄っているのかもしれない。
射精よりアナニーやウケが快楽が上になり、それが日常になれば男性としての生殖機能は衰え、アナルの快楽のほうが発達されるのは自然の摂理。
ウケばっかりだから、生殖機能がどんどん衰えていってる。チンポたたない薬飲んでも立ちが悪い。
生殖機能としては衰えるけど快楽としての機能は開発される。普通に射精するより、アナル+トコロテンのほうが快楽としては強い訳で、それが当たり前になると勃たなくてもいいと思えるようになる。
前立腺の開発が進むと前立腺刺激でフル勃起が出来るようになるけど、そうなるとシゴくのはもうあまりしなくなる。
前立腺刺激で陰茎を触らずにフル勃起して、陰茎を触れず、刺激する事無くフル勃起で射精する快感を知ったら陰茎刺激の射精は馬鹿臭くなる。
シゴいて出す感じではなく、中から出される出ちゃう感覚が好き。ウケのアナルは何故にあんな気持ち良いんだろう?
掘られるようになってからお尻が大きくなった気がするな。
ケツの穴に電極突っ込まれて射精したい!
農大生のチンポを24時間、自分のケツに出し入れしてもらいたい!