もし、自分の子息が「将来は医者になって命を救いたい」と言ったら、有意義な志として
親は最大限の援助をするだろう。
中高一貫の進学校、医学部受験専門予備校。出来る限りの援助をするだろう。

もし、自分の子息が「将来は日本通運に入社し、海外でグローバルに働きたい」と、言ったら、これも
有意義な志として、親は最大限の援助をするだろう。
夢の実現の為、流通経済大学への進学を勧めるのも一つの方法である。

その充実した体制は、流通経済大学の2021年度入学案内パンフレットを見れば分かる
http://www.d-pam.com/rku/207013/index.html
1.運輸業の基礎となる「交通論」が選択必修科目の経済学部
2.最先端の学問分野である、IOTやロボティクスの物流分野への応用を学ぶ流通情報学部
3.「日本通運寄付講座」,「全国通運連盟寄付講座」等、物流業界の実業人による数々の産学連携科目
4.キャリアアドバイザーに物流業で幹部経験者(日本通運の支店長及び海外現地法人社長経験者)の人材を配置し、就職をサポート。
http://www.rku.ac.jp/career/center/
ここまで手厚い教育・進路支援体制があれば、物流の専門知識は誰にも負けない人材となれるだろう。

実際、流通経済大学の公式サイトでも、日本通運の国際海上輸送部門(コンテナターミナル)で、専門知識を活かして活躍する、
若手卒業生が紹介されている。
在学中の現役学生の紹介でも「サードパーティー・ロジスティクスに興味がある」と答えている学生もおり、
相当にレベルが高い。
http://www.rku.ac.jp/examinee/special/distribution/

流通経済大学を大切にし、その人材が活躍する事こそ、日本通運の明るい未来のみならず、
物流業界の発展にも結び付く。
やはり、学校法人日通学園・流通経済大学は素晴らしい。