■スーパーグローバル大学創成支援事業の中間評価結果(2018年2月28日)
【タイプA(トップ型)】13大学のうち
・東京大学:評価A(大学の取組を継続により事業目的を達成することが可能と判断される。)
・東京工業大学:評価A(大学の取組を継続により事業目的を達成することが可能と判断される。)
・慶應義塾:評価A(大学の取組を継続により事業目的を達成することが可能と判断される。)
・早稲田大:評価A(大学の取組を継続により事業目的を達成することが可能と判断される。)

【タイプB(グローバル化牽引型)】24大学のうち
・上智大学:評価S(優れた取組状況であり、事業目的の達成が見込まれる。)
・法政大学:評価B(当初目的の達成は、助言等が必要で、より一層の改善と努力が必要と判断される。)
・明治大学:評価B(当初目的の達成は、助言等が必要で、より一層の改善と努力が必要と判断される。)
・立教大学:評価B(当初目的の達成は、助言等が必要で、より一層の改善と努力が必要と判断される。)