【ウベガー】一橋大学114【けんゆう】
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独り芝居の道化師
‏ @buffoonsmonolog
田舎者パワーで東京者を粉砕じゃ!!!!!
今や東京者は、砂糖に蜂蜜かけたような甘い教育を受けて、腑抜けになったような奴ばかり。 けんけんが アトピー色白イケメンちんちくりん体型じゃなかったらファンになってなかった。 ヾ(??????)ノ( ߁Íß)±ÊÊ”ª”ªÉRɁRɁRÉ _ / _/ _ トンキンの奴ら歩くの遅くて笑えるwww
駅とかで「女、歩くのおせえぞ!!!」とか怒鳴るの楽しいwwww
歩くの遅いし、いかにもバカ面の奴らばっかりwww
「東京でノロノロしてると田舎者と思われる」と昔言われたものだがwww 自身の英語学習の才能に気づいていながら早稲田政経や一橋法に行って苦戦してたのは何でだろう
上智の件は残念だったがその後でも英語関連の学部いきゃよかったのに けんさん、超マニアックな大学受験の英語参考書まだですか!?絶対に買います!
ただの語学書としての英語の本なら買いません。
けんさんの場合「大学受験」ってのがかなりポイント
マニアックな参考書の出版は出版社に反対されるでしょうが頑張ってる下さい! けんゆうはどうしてユーチューバーにならなかったんですか?
これだけカリスマ性あるなら、かなり稼げるのに。 可愛い女子大生とのキャンパスライフを夢見て、寮で勉強に励んだけんさん 可愛い女子大生目当てでミッション系の大学ばかり受けたけんさん 東京って東北っぽい訛りの人多いよな。
北関東の方言も東北っぽかったっけ。 独り芝居の道化師@buffoonsmonolog
ワシは勝つ!!ワシは勝つ!!ワシは勝つ!!!
勉強じゃ!! 読む 書く 聴く!! けんけん。ファンのために頑張って昔と同じように振舞ってるけど、
働いてるしなんだか夢中になれない。
けんゆうちゃんねるが無くなって12年経つんだね。 独り芝居の道化師@buffoonsmonolog
風俗女はカス。汚い 田辺けんゆう。
昔は神だったけど、2005年頃にキャラ変えて劣化したなと思った。
さらに変化して魅力がなくなってきた。
残念です。 5000万円以上とも思われる15年にわたる仕送りも余裕で返せそうだね けんさんにならって『新編 英和活用大辞典』の例文を全暗記してる
と言ってもいきなり全部は厳しいので基本単語3000を中心に
全部で何万例文になるんだろうか?10万ぐらいかな?
数年かけて暗唱しながら覚える 俺もけんさんが絶賛してた基礎英文問題精講と毎年出る頻出テーマ別英文読解はやったな
なかなかな良かった 自分には尊敬している人が二人いる
二人とも2ちゃんねるで出会った人間だ
一人は田辺けんゆうさん
もう一人は英語板のOED LOVES ME NOTさん けんちゃんが言ってる英語の構文159って鷹家秀史って人のやつ? 多分、岡田伸夫の方だと思う
レビューに「英語から日本語に復元できるようにしてみては?」と書いてあるから でも鷹家秀史の方も相当高く評価してるみたいだね
どちらでも良いんじゃない? >>403
Twitterで言及してるのだよ
岡田版かな
けんちゃん曰く、絶版らしいけど >>405
読んだよ
日本語から英語に復元出来るようにすれば偏差値80とあるから、やっぱり岡田の方なんじゃないか
でも絶版ではないね
けんさんの勘違いかな? 日本語から英語に復元というのが肝なのかな
教科書も全てそうできるようにしてたみたい
英→日の確認はやるけど日→英はなかなかやらないよね ただ英語を読めるで終わらず、自分で書ける話せるようになるには教科書や構文集の英語を自分で再現できるようになる必要があるのかもね
けんさんが凄いのは、教科書構文集では満足せず辞書暗記にまで足を踏み入れているということw
けんさんの英語学習に対する態度は、単なる語学好きのそれというよりも、命を削りながら何かを追い求める、ある種の求道者を想起させるものがある あれだけ卓越してるけんさんでも映画を字幕無しで見るのは厳しいのか
私の職場に英語がペラペラの男がいるが(まだ20代)彼は映画もYouTubeも字幕はいらないと言っていた
英語は留学してできるようになったらしい
やはり 43 :学生さんは名前がない :04/04/19 17:26 ID:6O79v9D4
上智ではボランティアサークルが時々古本を売っていた。
当時「多言語話者」などとういう実現不可能な目標を持っていた私は
何か辞書でもないかと探していた。
すると角川書店から出版されて初版だけで絶版になった駄目辞書「アポロ仏和辞典」
が800円で売っていた。私はダサい姿を隠すようにその本を
会計に持っていった。するとそこには美しい女性がいた。
彼女は醜いアトピー小人の私に2回もお礼を言ってくれた。
おつりもコンビニの店員のように手のひらに落とすのではなく
直に渡してくれた。私は彼女の顔をこっそり見つめた。
小学校1年の時に同じクラスだったKFさんに似ていた。
そう言えば彼女は上智に入学後1年で退学し、医大に入りなおしたそうだ。
もう今頃は研修医だろう。
7 名前: 名無し上智大生道連れ 投稿日: 2004/04/20(火) 20:49
今でも思い出す記憶がある。
上智の1年の11月だった。
当時私はコートやジャケットを持っていなかった。
強風が拭く中、シャツ一枚でキャンパスを歩くと心も寒くなった。
私は郵便局前の商店でおにぎりと菓子パンを買うと
メインストリートに面した3号館4回のトイレの一番奥の
個室に入って、おにぎりやパンを食べながら垢抜けた学生の往来を
見ていた。確かその時間は授業があったはずだが、醜くダサい姿を
晒すのが苦痛でトイレから出ることができなかった。
「あんな美しい女性と仲良くできることはあるのだろうか」
そんなことを考えながら、日没を待って外に出た。闇に紛れるためだ これも一つの青春だったと彼が思えたならまた大きく変わることができるだろうね >>412 密度の高い名文 これだけでどんな人間かわかる 俺は上智8年のゴミクズなのだが、その文章を読んで、3号館の4Fトイレを探してみたことがある。
3号館4Fに確かにトイレはあるんだけど、どうしてもメンストに面したトイレが見つからなかった。
あの時、けんさんが籠っていたトイレはどこなんだろう。20年前にけんさんがいた場所が知りたい。同じ空間を共有したい。
ボランティアサークルは今でも古本を売っている。売ってくれる女性はけんさんの時代と同じで感じが良い人ばかり。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54727
誰も知らなかった「昭和初期」創価学会の本当の姿
1000ページにも及ぶ膨大な未公開資料をもとに、
創価学会の知られざる歴史を明らかにした『創価学会秘史』が話題を呼んでいる。
「恒久平和」の旗印のもと、日本最大級の宗教団体として勢力を広げてきた創価学会だが、
戦前・戦中期には様相を異にしていた。ジャーナリスト・高橋篤史氏が放つ特別レポート。
>そんな中、『価値創造』は1941年10月の第3号でヒトラーの『我が闘争』の紹介に大きく紙面を割いていた。
>その頃、ナチスドイツは宿敵フランスを屈服させ、さらにソ連にも深く侵攻し
>首都モスクワの目と鼻の先まで迫っていた。
>いわば絶頂期にあった頃だが、そんなヒトラーを『価値創造』は見出しにおいて
>「現代の転輪聖王」と持ち上げ、理想的な君主とみなしたほどだった。 早稲田在学当初から他の大学目指せばよかったのにと思う 平成29年公認会計士合格者(早稲田・稲門会資料)
1 慶応 157
2 早稲田 111
3 明治 84
4 中央 77
5 東京 50
6 京都 48
7 一橋 36
8 立命 31
9 神戸 29
9 専修 29
http://www.cpa-tomonkai.jp/01concept/08waseda_suii.html 女優の前田敦子が全編ロシア・ロケ映画『Seventh Code セブンス・コード』に続き、新作映画『旅のおわり、世界のはじまり』で黒沢清監督と2度目の海外ロケへ。その地は、ウズベキスタン!
「先入観があって、初めはいろいろ不安があったのですが、何の苦労もしていません。街の方々が驚くほどイイ方ばかりで、映画の脚本にもありますが、
本当に言葉が通じなくても生きていけると思いました」とすっかりウズベキスタンに魅せられ、打ち解けた様子の前田。インタビュー時にも現地で購入したTシャツを着用し、「このピアスは近くのバザールで買ったものなんです」とすっかり現地に馴染んだ様子。
そんなふうに前田がリラックスできる理由の一つに、ウズベキスタンの治安の良さがあります。
一橋大学に留学した経験を持ち、日本文化の理解もあるウズベキスタン観光大臣アジズ・アブドゥハキーモフ氏(取材当日、現在は副首相)にその理由を聞いたところ、
「この国にさまざまな文化、宗教、民族が集まっている」ことが大きいそう。ヨーロッパ系、アジア系のほか約18万人もの韓国系など
「いろんな顔」であふれ、国としてセキュリティーに力を入れているとも言います。
「ウズベキスタンにはマハラという(町内会のような)組織があります。不審人物がいれば、すぐにマハラが調査をするため、犯罪率は低いです。
首都タシケントのほかサマルカンド、ブハラなどは発展して現代的になっていますが、政府は優れたセキュリティー・システムを導入し、街にカメラが設置されています。
最近は観光客も増えているので観光客向けのツーリストポリスという制度も導入し、彼らはさまざまな国の言語を話し、何かあればすぐにサポートしてくれるのです」
ここまで読んでも、この国にあまりイメージが沸かない人も多いと思いますが、ウズベキスタンとは果たしてどんな国なのか?
映画に登場するロケ地を中心にレポートします。前田敦子のイチオシスポットも! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています