>>356関連

◎2017年ごろからのSNS等の調査で容疑者集団が判明しそうです。
【重要】念のためですが、(当時)文部科学省に確認を取ったところよると手続き書類の確認責任は学術機関や学校法人にあるということでした。
確認が済んだ後に教育免許更新教習の受講票が受講者本人に送られてくることになっているということでした。
手続き上、もともと事件性はありませんでした。

もともと事件性のなかったはずの2017年頃からSNS等で事件性や容疑をでっちあげたりねつ造しようとしていた
「自称 智香学園関係者(学事課に報告・連絡 した事と異なる虚偽を吹聴する宗教上の「すべた」集団、あるいは
指定暴力団関係者と関わりのある「やくざ」集団??)」が学校法人職員として存在していないはずであるということが
注目点です。

職員として存在していた場合、その人たちは事件性や 容疑ねつ造をもくろんでいた容疑者(集団)であるとことが判明するということが重要です。

仮に存在していた場合、その人(集団)は「学校法人の学校予算の基づく学校法人業務をしている智香寺学園の職員」とは区別されるべき
宗教問題を引き起こそうともくろんだ容疑者(集団)であると考えられます。