かつて智香寺学園と地位確認訴訟をしていた元正智深谷高校教員がいました。

その元教員は3か月停職と懲戒免職が撤回になった後で

(1)「学校法人の学校予算にもとづく学校業務をしている智香寺学園正智深谷高校」から承認をもらい、教育免許更新制度を受講し、埼玉県に更新手続きがすんでいます。

【重要】念のためですが、(当時)文部科学省に確認を取ったところよると手続き書類の確認責任は学術機関や学校法人にあるということでした。
確認が済んだ後に教育免許更新教習の受講票が受講者本人に送られてくることになっているということでした。
手続き上、もともと事件性はありませんでした。

また

(2)「学校法人の学校予算にもとづく学校業務をしている智香寺学園」から退職証明書を発行してもらっています。


また、

(3)「学校法人の学校予算にもとづく学校業務をしている智香寺学園」から在職証明書を発行してもらっています。



さらに、

この件に関しては複数回智香寺学園の高校の事務所と大学の事務所に確認を取り、さらに埼玉県学事課に報告・連絡をしています。

したがって、

上記(1)、(2)、(3)の件に関して故意に、意図的に事件性をねつ造して疑惑を振りまく人たちがいた場合、
それらの人たちは学校法人の学校予算にもとづく学校業務をしている学校法人関係者ではないと考えられます。

可能性として、そのような人たちは悪意を持って意図的に「不実告知」的な状況をつくりだし、元教員が学校法人
智香寺学園の高校の事務所と大学の事務所に(トラブルをさけるための、念のための)確認をとり、学事課に報告・連絡
した事と異なる虚偽を吹聴する宗教上の「すべた」集団、あるいは指定暴力団関係者と関わりのある「やくざ」集団ではないかと考えられます。

また、

仮に問題が生じた場合、白馬社の『宗教問題9』(h)ttp://hakubasha.co.jp/?p=1439に掲載された偽装請負裁判の事例と同じく学校問題でもなければもちろん教育問題でもない
宗教問題であると考えます。

元正智深谷高校教員は「学校法人の学校予算にもとづく学校業務をしている智香寺学園関係者」以外の宗教犯罪者集団や、指定暴力団関係者、オカルト団体等とは無関係です。

【参考】
上記(1)、(2)、(3)に関して事件性や容疑があるということをSNS等で拡散している人が存在している場合、
その人たちは「学校法人の学校予算にもとづく学校業務をしている」智香寺学園関係者ではなく、悪意を持って意図的に事件性や容疑をねつ造しようとしている宗教犯罪者集団や、
指定暴力団関係者、オカルト団体関係者であることがSNSの調査等で判明すると考えられます。