改革案

まず、管理棟など必要ない。
職員は食堂前のプレハブ小屋で仕事すればいい。エアコンなんかいらん。そして管理棟は囲碁将棋会館として、近所のジジイたちに利用料をとって貸し出す。

レクチャーホールを留学生の寮にする。カーテンで仕切り、お湯はでない。家賃7千円。

スポーツジムに無理やりした経済学部1号館を
野球部、女子サッカー、ソフトボールと職員の住込みの寮にする。家賃9000円。お湯はでない。職員はSEXしてないか、毎日見回りをする。

食堂の取り壊し。昼飯は留学生がレクチャーホール留学生寮前でケバブを販売する。
嫌ならローソンに行け。

野球場は、ドッグランにする。利用料1時間1500円。犬がいない時は野球すればいい。

サッカー場、もうこのまま市に売る。唯一買ってもらえるだろう。

駐車場では、留学生と職員によるフリーマーケットが毎日開催される。数ヶ月前のマガジン、ジャンプ、高崎商科大学の願書などが販売される。

コンピュータセンター、電気の無駄。
パソコンは全部、売り払い、昼寝スペースにする。ここをラウンジと呼ぶ。
掃除は教授が行う。奉仕の精神を忘れてはならない。

正門の「関東学園大学」を「ローソンの前の関東学園」に変更する。

入学式は今後、ユーチューブで一方的に配信するので、参加する必要もなく、配信はプレハブから行われる。