ゼミの先生に聞いた話
前学長は、選挙で負けたのに学長にしてもらったので、理事長の言いなりであった
その前の元学長は、理事長の言いなりにならず、そのため途中でやめさせられた
理事長は、元学長をやめさせた後、不当配転を行い、裁判所から配転の取消と慰謝料の支払いを命じられた
このとき、理事長は大学の顧問弁護士に任せず、自分が弁護人になり大学から多額の弁護士費用をもらったようだ
他方、裁判で負けて支払いを命じられた慰謝料も大学に出させた
結局、理事長は自らの不始末で私腹を肥やし、代償はすべて学生が払った授業料でまかなわれたということだ。

話しの続き
裁判に負けた理事長は、逆ギレして元学長と元学長を応援した教授をクビにした
そして現在、また裁判を起こされており、今度はさすがに私腹を肥やすという批判を気にして他の弁護士に弁護を頼んだらしいが
それにしても、俺らが払った授業料がこんなことに使われるなんて、ほんま腹がたつ
ゼミの先生の話では、どう考えても理事長に勝ち目はないらしい
そうなると、更に莫大な損害賠償することになり、スクールバスや授業コマがますます減らされるだろう

学長選が無茶苦茶になり、理事長がヒットラーに替わって以来、 立派な先生方がどんどん辞められています。そのあとには理事
長が連れてきた資格のない方々が無審査で教授になっておられます。この4年間で半分以上が入れ替わりました。今でも理事長
方針に反対する教職員は、すべて退職勧告されています。
学生さんも学生課や教務課で怒るのはやめて、理事長に怒ってください。

追手門はなんでもありだな。 いじめ、セクハラ、パワハラ、立派な先生の懲戒免職

皆さん、間違っています。
「追大ではセクハラしても、現理事長兼学長と仲良しなら、辞めなくてもそのまま教授や理事として居座れる。
これを追求した人達はすべて懲戒免職される。」が正解です。このために、定年前に自分から辞める先生方が
多いです。

A先生 バカな理由で懲戒免職になった元学長の結審裁判に行き、元学長完全勝訴、理事長完全敗訴の裁判を聞いた罪で、
退職勧告され退職
B先生 バカな理由で懲戒免職になった二人の先生に、現金をカンパした罪で、退職勧告され退職
C先生 セクハラした前○○学部長を教授会で追及した罪で、退職勧告され退職
D先生 アサーティブ入試のようなバカな入試をやめようと、入試委員会で発言した罪で、退職勧告され退職
E先生 全科目抽選制がおかしいから次年度からやめようと、教務委員会で発言した罪で、退職勧告され、
9月末に退職

私は追手門を卒業した留学生です。
ゼミの先生や国際交流の先生には大変お世話になりました。
でも、私がお世話になった先生はみんな辞めました。
私は経済学部でしたが、多くの先生は良い人でした。
しかし、M教授はほんとにひどい人でした。
自分の考えを押しつける人で、違う意見を言うと怒りました。
留学生をばかにしているようでした。
経済学部の教授なのに経済の話より、セックスワーカーの話が好きでした。
こんな人が学部長するなんてウソでしょうと思いました。

もうひとり、私が許せなかったのは、日本語のU教授です。
この人は、私達のことを「猿」と言いました。
奥さんが台湾省の人で、それ以外の中国人がすごく嫌いなようでした。
この人も学長補佐をしました。
良い先生が辞めて、こんな人ばかりが残っています。

皆さん、こんな大学に入りたいの?