長周新聞が梅光の不祥事をまとめているので
知りたい方はぜひそちらをご覧いただきたい。
時系列で分かりやすく載ってます。

ことの発端はTが梅光に来たときから始まっている。
その頃から生徒数は減少し、経営存続の危機と呼ばれていた。そんな渦中の最中にコイツが何故か梅光の全てを掌握し、HO理事長を招き入れて、当時まともだった理事とか管理職を全て排除して、統括本部長にまで登り詰めている。
そしてまともな教員も、TやN学院長とブレアカが結託して退職勧告からのパワハラセミナーを決行し、大量退職に追いやった。
これが発端で様々な改革を強硬し今に至る。

今なんて何をとち狂ったのか、多額の借金を抱えた上で、梅大を全て吹き抜けのオープンスペースに改装工事した関係で、プライバシーが守られず、まともな研究ができないとかで、梅大教員が訴訟起こしているからな。T含めた経営者らは、訴訟起こした教員全員をどうせまた雇い止めにして排除するだろうけど。

もはや梅光の長い歴史はこのTらによって大きく狂わされている。誰もコイツらに手出しできないところが、怖いのです。