大阪薬科の人に聞きたいんだが、
アイファっていう薬学生用の予備校が書いてるブログに、
大阪薬科がカリキュラム変わって、今の2回生の代から進級が地獄になったって本当ですか?
要約すると、

1.本試で30点以下の科目は、再試すら受けれなくなった
2. 事情で、定期試験の傾向を変えざるをえなくなった。(記述も増える可能性)
3.薬用天然植物学が1年後期に凝縮され、それを持ち越すと後が地獄になる
4.2回以降、「有機化学3」や「分子細胞生物学」等の対策が難しい科目がゾロゾロ出てくる
5.授業進度が前倒しになって、比較にならないほど早い
6.2年後期に、漢方生薬実習の後に厳しい鑑定テストがある

http://aipha-nagoya.jp/blog/ より引用です。

ここで書かれてる、進級が厳しくなった実感はありますか?