大学に史料あるが、酪農の父、競馬を作った男、エドウィン・ダンも
後世で活動家連中に悪く言われてた(オオカミ絶滅の実行犯は、大半アイヌなのに)

  アイヌが自然とバランス良く共存してきた大ウソ
   http://northernland.net/ainu/2015020801.html

 > 実際、過去に北海道で生息してたエゾオオカミやラッコ等は
 > アイヌの乱獲によって滅ぼされたのです。

  エゾオオカミ
  http://www.geocities.jp/zetumetu2005/soro-ezoookami.htm
 > また、静内地方ではストリキニーネAといった毒薬をも使用された。

 害獣オオカミ駆除に、ストリキニーネ使用したのは「静内地方だけ」で
官庁のぶん除けば、オオカミ駆除の多くが、報奨金めあての狩猟者(まずアイヌ)

※当時の北海道の狩猟免許取得者は、残った記録では大半アイヌだった