だからこそ国際教養学部の開設で良いんじゃね。入学と同時に高野山米国別院の住み込みで留学して2年間で英語ペラペラになって帰ってくる。
個室を与えれば今ではネットがあるから日本と同じ生活ができるため、大部屋で英語ペラペラ僧侶と英語での共同生活に。アメリカでの生活で62単位一括認定。
3年次から難波サテライトに通い、全部の授業が英語で行われ、そこでは先生は当てまくって英語で答えさせるという厳しい授業に。
英語で授業を行うことを魅力として他大学との単位互換や3年次編入で名門大学出身を募集する。少しの授業だけ受ける聴講生も募集して英会話スクールとしても機能するようにする。

学生募集は開智国際大学がやっているように受験料1000円で、特待生を募集する。
英語ペラペラになれて学費が安いならば、センター試験でそこそこ取れるような賢い子が国立大学不合格後に高野山大学を検討するかもしれない。