>>754
学生にとっての具体的なメリットとしては、外部資金が投入されて研究設備の充実化して頑張れば論文が書ける。やる気があれば論博に使える。
某研究室というか、某教員閥の研究室を選べば、協定伝で感染症に強い某お菓子メーカーの製薬とか、お国の病院・研究機関とか、抗菌剤の世界を引くようなスケールのフィールドで卒後を全うできる。
すくなくとも年間20数人の学生がこのコネでうまく立ち回れるだろうが、頑張る気がそもそもない奴には、仰る通りよさすら分からず過ぎ去ることよ。こういういいことの積み重ねで裾は広がるの。