【Bf110】宮崎大学Part.47【P-38】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/student/1453631708/ 馬鹿の木下和夫の異常１
馬鹿の木下和夫は見識の全く無い学長であった。
こんな馬鹿が学長になったのはバランス人事であり、教授会では全く発言せず、眼鏡を
かけていて一見賢そうに見えるため、見識のある人間である、と誤解されたからであっ
た。
馬鹿の木下和夫が学長になった時に、実態を知る多くの学生は、馬鹿の木下和夫が学長
になった、と驚きを持って迎えたのである。
馬鹿の木下和夫は見識が無いため、愛想の良い人間は良い人間だと思い込んでいた。
そこにつけ込んだのが愛想の良いホモ草である。
ホモ草は愛想の良さで馬鹿の木下和夫に取り入り、自分のことを正直者だと言い、
学年で一番信頼されている人間です、と言っていた。
全て大うそである。正直者であるどころか、うその固まりのような人間であり、学年
でも有数の嫌われ者であったのである。
愛想が良いので、最初は親しい人間もそれなりにいるが、大うそばかりつき、人の
悪口ばかり言っているので、おかしな人間だとバレ、人心は次第に離れて行く。
最後には誰にも相手にされなくなり、友人などどこにも全くいない人間である。 馬鹿の木下和夫の異常２
馬鹿の木下和夫がホモ草に、うそつきを正直者にする実験をやる、と言った時にも、
ホモ草は大うそをついた。
日頃から妬んでいる同級生を、うそつきと言えば格好の標的がいます、と言って、
正直者をうそつきだと言った。
また、ホモ草は、皆、うそつきだと知っている、皆、怒っている、と言ったが、全て
うそである。
それを聞いたカウンセラーが標的にしようとしている学生は正直者だ、ホモ草こそうそ
つきだ、他の学生に聞けばわかる、他の学生に聞け、と言ったのに、それを信じようと
はせず、大うそつきのホモ草の言うことだけ信じたのである。
見識が無いため、ホモ草が自分で正直者だ、と言っていたのを無批判に信じ込んでいた
のである。
発表の場で、ホモ草がうそつきと言っていた標的の学生には親しい学生がたくさんおり、
そうした学生が口を揃えて、その人からうそを聞いたことが無い、というので、さすが
に馬鹿の木下和夫もホモ草が大うそつきだと気づいた。
馬鹿の木下和夫には見識が無いためそんなことになったのである。 馬鹿の木下和夫の異常３
馬鹿の木下和夫は、実験を始めるに際し、発表の場で、うそつきはひどい目にあっても
仕方が無い、と言っていた。
標的の学生がうそつきでは無いとわかり、やがて、うそをつかないその学生に対し、
周りの学生がうそをつき始めた。
普段、うそを絶対につかない学生までうそをついた。
そうした学生に、発表の場で、うそをつくな、と言うだけで、うそをついた者をひどい
目に合わそうとはしなかった。
それでいながら、標的の正直者の学生には重大人権侵害を始め、ひどいことばかりして
おり、いつまでたっても止めようとはしなかったのである。
ホモ草が大うそつきであるとわかった時には、ホモ草にうそをつくな、大学を辞めさせ
るぞ、と言った。
それに対し、ホモ草は、辞めさせられたら法務局へ実験のことを言いに行く、と言って
開き直って脅した。
馬鹿の木下和夫も法務局へ行かれると困るので、結局、ホモ草を辞めさせることはなか
った。 馬鹿の木下和夫の異常４
実験は重大人権侵害を伴っていた。
色々な所へ隠しカメラを取り付け、大学内にも各所に監視カメラを取り付け、多くの人間
にその映像を見せていた。
学生の中には、一流大学法学部を優秀な成績で卒業していた人間が２人ほどいて、口を
揃えて、人権侵害だ、即刻止めるべきである、と注意喚起していた。
しかし、馬鹿の木下和夫は全く無視し、おかしな言い訳ばかりしていた。
特例で許される、そういうことがないと社会の発展というのがないというのがわからな
いか、と正当化していた。
全てはホモ草の大うその受け売りである。
ホモ草は早稲田大学法学部出身者であるが、カンニングばかりしていて勉強を全くして
いない大馬鹿である。
そうした人間が、馬鹿の木下和夫には、自分は法律に一家言持っている人間です、と言
って大うそをついていたのである。
ホモ草は基本的人権が何たるものか全くわかっていない人間であったのである。
それが証拠に、基本的人権は何法で規定されているか、と問われ、基本的人権法、と
全くトンチンカンな回答をしていたのである。
基本的人権は、法学部では、法律の勉強をする時に最初に教えられる、基本中の基本
である。法学部出身者であれば、憲法、と即答するはずである。
このことは、素人でも知っている者は知っている、常識とも言える事柄である。
そうした大うそつきの言うことを信じたのが見識の無い馬鹿の木下和夫であったので
ある。 馬鹿の木下和夫の異常５
このように重大人権侵害を孕んだ実験について、発表の場で、実験にはどういう意味が
あるのか、と問うた。
それに対し、馬鹿の木下和夫は、良い実験だ、標的の学生のためにもなる、と答えてい
た。
学生が、どういう意味で良い実験なのか、と聞いても、そのうちわかる、と言うのみで、
具体的なことは何も言わなかった。
結局、最後まで何も言わず、その意味も誰にもわからなかった。
標的の学生のためになる、という点については、うそつきが正直者になる、そういう
意味で本人のためになる、と言っていた。
それを聞いたカウンセラーが怒りだした。標的の学生は正直者だ、見ていても全くうそ
をつかないではないか、馬鹿の木下和夫には固執がある、固執は精神分裂病の患者の
キーワードの一つである。
馬鹿の木下和夫は重症の精神分裂病の患者である、と断言した。
発表は本当のことを言う場なので本当のことを言っている、と言った。 馬鹿の木下和夫の異常６
馬鹿の木下和夫がやっていた実験は大学中の人間を巻き込み、重大人権侵害を行っていた。
注意喚起する法学部出身学生がいたし、教授会でも大多数が反対していた。
それを馬鹿の木下和夫がいつまでも止めようとせず、何ヶ月間もかけ長期間に渡り行って
いた。
それでいながら、誰一人処罰されていない。
人間の生活を隠しカメラで映し、大勢の人間で見るという重大人権侵害に対してはおとがめ
がなく、その後行われた、うさぎを解剖する姿をネットに流した学生には重罰を加えている。
どちらが重大犯罪かは誰にもわかることであろう。
人権侵害は無罪放免で、そのようなものがあるかどうか知らないが、うさぎ権侵害には
重罰を加えるという矛盾したことをしているのである。 馬鹿の木下和夫の異常７
重大人権侵害の実験は、ホモ草が馬鹿の木下和夫に大うそをついたことから始まった。
人の悪口ばかり言っていたホモ草は、同級生が皆自分のうそを信じていると思い込んで
いた。
それで、馬鹿の木下和夫に、発表をやったらどうですか、自分の言っていることが証明
されると思いますよ、と言ったことから始まった。
発表でもホモ草はうそばかりついていた。荒唐無稽なうそを平気でついていた。
ある例を挙げるならば、女らしいある女子のことを男だと言いだした。そうして、その
恋愛関係にある男子がホモだと言いだした。
そんなことばかり言っていたので、皆怒りだした。
ある洞察力のある学生が、ホモ草のことを、自分のことを人のことのように言う人間だ
と言いだした。
実験は、当初、うそつきを正直者にする、という意図で始まり、発表の場でも、司会の
美原恒は、うそをつくな、本当のことを言え、としきりに言っていた。
時々、うそをつくと辞めさせるぞ、と脅していた。
ホモ草が、いつまでたってもうそばかりつくので、ホモ草には、途中から特に、うそを
つくと辞めさせる、と言っていたので、さすがのうそつきのホモ草もうそをつけなくな
り、隠し事が次々と暴かれて言った。
結局、発表で明らかになったのは、ホモ草が大うそつきである、ということであった。
一部の学生は、発表が始まるまではホモ草が愛想が良いので、まともな人間だと思い込
んでいた。発表が始まり、そうした誤解をしていた人間も全てがホモ草の実態を知った。
また、同席していた精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーが、ホモ草は重症の
精神分裂病である、と発表した。
それを聞いて、皆納得した。 馬鹿の木下和夫の異常８
実験は、異常なことばかりやっていた。犯罪行為は、隠しカメラだけではなかった。
標的にした学生の部屋に無断で何度も入り込み、講義のノートやプリントをわざと持ち
出し、しばらくしてから元に戻したりしていた。
不法侵入を繰り返していたのである。その意図するところは不明であった。
また、車や単車にも隠しカメラなどを取り付けるのみならず、様々な細工を施していた。
発表の場で、ホモ草が、こうしたらどうですか、と荒唐無稽な提案をするのを、馬鹿の
木下和夫は、ホモ草が学年一信頼されている人間だと言っていたのに騙されており、
最初のうちはホモ草に迎合し、それを採用したりしていた。
そのうち、他の学生の発言などから、ホモ草が大うそつきである、と認識するようになり、
ホモ草の提案を受け入れなくなっていた。 馬鹿の木下和夫の異常９
標的にした学生が正直者であり、うそつきではない、ということが明らかになった。
普通の人間であれば、事実関係に誤解があれば、それで止めるものである。
馬鹿の木下和夫は普通の人間ではなかった。
テーマを変えて実験を続ける、と言いだした。
その理由として、隠しカメラなどをつけているのを活かさない手は無い、と言いだした。
人権侵害だから即刻止めるよう注意喚起していた法学部出身の学生が怒りだした。
馬鹿の木下和夫は隠しカメラで映した画面を、しきりに、見ろ、見ろ、と言っていた。
注意喚起していた学生は、見るな、人権侵害になる、と言って見ていなかった。
それを聞いて、見ないようにしていた学生も存在していた。
馬鹿の木下和夫は学長でありながら人権意識が全く無かった。見識の無さがあらわに
なったのである。重症の精神分裂病であることも関係していたであろう。 馬鹿の木下和夫の異常１０
新しい実験のテーマは、人間性を試す実験にする、と馬鹿の木下和夫が言いだした。
嫌がらせをやって怒りだしたら人間性が出来ていないので医者にしないようにする、
と言った。
学生が怒りだした。あんたはいやがらせをやられて怒らないのか、と聞いた。
すると、嫌がらせをされたら怒る、と答えた。
学生が、おかしな実験の実験材料にされたうえ、嫌がらせをして怒ったら医者にしない
というのはおかしいのと違うか、と言った。
嫌がらせをされても怒らないのが立派な人間だ、と答えた。
馬鹿の木下和夫は重症の精神分裂病だけあっておかしなことを言いだしたのである。 馬鹿の木下和夫の異常１１
人間性がおかしいと言えば、うそばかりついているホモ草やカンニングばかりしている
田中宏明はどうなる、この２人はかなり人間性がおかしいのと違うか、と学生が言った。
カウンセラーも同意した。
この２人は教授会で全会一致で退学勧告されている、と言った。
馬鹿の木下和夫も知っているんじゃないか、と言った。知っている、と答えた。
２人は医者にしないのか、と言ったら、馬鹿の木下和夫は何も答えなかった。
ホモ草は優秀な学生を妬み、その学生はカンニングをしない人間であるにも関わらず、
カンニングの常習者だ、と噂して回っていた。
田中宏明から電話がかかって来ると、その人のことを、カンニン、と呼び、いつも
カンニンがまたカンニングした、と噓ばかりついていた。
それを聞いた田中宏明も妬みから、その学生がカンニングをしている、とほとんどの
教授に何回も手紙を書いていた。
実際のところ、この２人こそカンニングの常習者であった。
ホモ草は早稲田大学で全科目でカンニングをしていたのが発表で明らかになった。
田中宏明は入学以来、全科目でカンニングをしていた大学史上最悪のカンニング人間で
あった。
田中宏明がカンニングばかりしているので、出席番号の近い複数の学生がカウンセラー
のところへ言いに行っていた。
その都度、カウンセラーが田中宏明を呼び、注意しても、その後も同様に言いに来る
学生がいた。何度注意しても止めなかったのである。
教授も、最初のうちは、田中宏明の手紙を信じていたが、その学生は大変優秀な人間
であり、何人かの教授がその人の答案用紙を教授会に持って来て、絶対にカンニング
していない、それでいてすごい答案を書いている、と主張し、やがてその学生は優秀
でカンニングなどしない、と教授会の認識が一致した。
また、カウンセラーが教授会に呼ばれ、田中宏明がカンニングの常習者で大学史上最
悪のカンニング人間だと明らかになり、ホモ草もある科目で常習的にカンニングをし
ており、担当教授に注意されても止めてない、というのが明らかになり、ホモ草が
田中宏明を焚き付けては手紙を書いていた、とわかり、２人を全会一致で退学勧告す
ることが決議された。 馬鹿の木下和夫の異常１２
実験は続き、いつまでたっても止めなかった。標的の学生には不自然なことばかりして
いた。そのうち、ストレスでくたくたになっていた。
馬鹿の木下和夫は、実験を始めてから、国にも画期的な実験をやる、学長の自分が言う
のだからちゃんとしたものだと信じてくれ、と持ちかけていた。
ただ、具体的にどういう実験をするのかは言ってなかった。
それで、国の金を無尽蔵に使い、訳の分からないことばかりやっていた。
やがて、実験の実態が国に知れ、国が怒りだし、馬鹿の木下和夫は、死後私財没収す
る、と宣告された。
所詮、異常者の考えた異常な実験でしかなかったのである。 馬鹿の木下和夫の異常１３
実験はテーマが変わって続けられることになった。
馬鹿の木下和夫が嫌がらせをしろ、と言ったところ、学生が怒りだした。
正直者をうそつき呼ばわりするは、まともな人間の人間性を試すと言うは、標的の学生
に何か恨みでもあるのか、と言った。
例によって、馬鹿の木下和夫は何も言わなかった。
ただ、理由は言わずに、良い実験だ、というのみであった。
カウンセラーが、重症の精神分裂病なのでこんなことをやっている、と言った。
結局、誰も嫌がらせをしようとしなかった。
しかし、そのうち標的の学生にうそをつく人間が現れ始めた。
絶対にうそをつかない学生まで一つうそをついた。
実験は、そもそも、うそつきを正直者にする、と言って始まったのに本末転倒し始めて
いたのである。
また、隠しカメラで映した画面を見ていて、見ているとしか思えないことを本人に言う
学生が現れ始めた。
うそをついた学生の一人は、絶対についてはならないうそをついた。それで、標的の
学生が怒りだした。車に乗っている時にも怒った。
車にも隠しカメラ等をつけていたので、皆が知ることになった。
それを見て、副学長美原恒は、実験のことを怒りだしたら困ったことになる、と考えた。
隠蔽工作をしようと思いつき、騒ぎ立てたら、異常者が言っている、と言おうと思い
ついた。
そこで、精神科教授三山吉夫と結託し、診察もしていないのに、カルテを捏造した。
刑法１６０条違反である。それ以前に、医者としてという以前に人間としての倫理観
が欠如していたのである。
発表の場で、学生にうそをつくな、本当のことを言え、としきりに言っていた人間が
自らは許されない大うそをついたのである。
このように矛盾だらけの実験を大学挙げて大がかりにやっていたのである。
また、馬鹿の木下和夫はどのように良い実験であるのか、結局言わなかった。
精神異常者であったため、思いつきでやり始め、思いつきで続けていたのみであった
のである。 馬鹿の木下和夫の異常１４
そもそも、何故、馬鹿の木下和夫が実験を始めたのか。
馬鹿の木下和夫には研究実績が全く無く、それが劣等感になっていたからである。
また、重症の精神分裂病であったため、異常で奇抜なことを思いつき、それを画期的
な誰もやったことのない実験だと思い込んでいたのである。
国にも、実験が始まってから、画期的な実験をやっている、自分は学長なので信じて
くれ、と言って話を持ちかけ、当初は費用も出させていた。
国は始めはどのような実験か知らず、言うがままに金を出していたが、やがて実態を
知り怒りだした。そのため、死後私財没収する、と宣言されたのである。
国から見ても、異常者がやっている異常な実験としかうつらなかったのである。
発表の場で、学生から、実験にどんな意味があるのか、と聞かれても、良い実験だ、
意味はそのうちわかる、と言っていたが、そういううそをついていたのである。
うそつきを正直者にする、と言いながら、自らがうそをついていたのである。
正直者をうそつきだと言って標的にしたり、矛盾だらけであったのである。
全ては、重症の精神分裂病の患者の思いついた異常な実験でしかなかったのである。 馬鹿の木下和夫の異常１５
実験は、うそつきを正直者にする、というものであった。
大うそつきのホモ草のうそに騙され、正直者をうそつきだと思い込み、大学中に触れ回った。
それを聞いたカウンセラーが、その人は正直者だ、ホモ草こそうそつきだ、他の学生に
聞けばわかる、他の学生に聞け、と的確な助言をしていたにも関わらず、そうしようと
しなかった。
また、最初に、うそつきはひどい目にあっても仕方が無い、と言っていた。
そのうち、その人は決してうそをつかないのに、周囲の学生がその人にうそをつき始め
た。それに対して、うそをつくな、と言うのみで、全くひどい目にあわせようとしなか
った。言っていることに一貫性がないのである。
更には、自称正直者のホモ草が大うそばかりつく大うそつきだとわかっても、うそをつ
くな、辞めさせるぞ、とは言ったが、ホモ草が開き直り、辞めさせられると法務局へ
実験のことを言いに行く、と言って脅したらそれ以上何もしなかった。
また、うそつきを正直者にする、と言いながら、自らが発表中にうそばかりついていた。
このように、馬鹿の木下和夫は矛盾だらけの人間であったのである。
全ては、馬鹿の木下和夫が重症の精神分裂病であるという異常者であったことから
生じたことである。 学長、馬鹿の木下和夫による重大人権侵害実験の総括
見識の無い馬鹿学長木下和夫には人権意識が全くなかった。
それで異常な実験を思いついたのである。
また、暗躍していた学生、ホモ草こと草野友孝は大うそつきであった。
同席していた、精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーはこの２人を、
重症の精神分裂病だと発表の場で断定した。
また、被害者とも言うべき標的にされた極めて正常な学生を異常者に仕立て上げた
副学長美原恒と精神科教授三山吉夫と、最後に標的の学生についてはならぬ大うそ
をついた学生は、皆、重症の人格障害であると断定された。
このように、重大人権侵害を伴う実験は精神異常者によって始められ、精神異常者
が暗躍し、精神異常者が引っ掻き回し、異常な収拾をつけたわけのわからぬ矛盾に
満ちた訳のわからぬ実験でしかなかったのである。 田中宏明の妄想
田中宏明は妄想の激しい人間である。
入学直後は、東大医学部へ行くつもりだった、と触れ回っていた。
また、宮崎医大のことを、自分にとってレベルの低い大学へ来てしまった、と公言していた。
妄想から、自分は学年トップになるべき人間であり、卒業生総代になると思い込んでいた。
実際のところは、入学以来、全ての科でカンニングしていても、成績常に学年ダントツ最下位であった。
カンニングしていなければ何留もしていたであろうとんでもない大馬鹿者であったのである。
そういう大馬鹿が、妄想で卒業生総代になると思い込んだことから、
学長の馬鹿の木下和夫に手紙を書き、自分は卒業生総代になる人間です、よろしくお願いします、と書いていた。
田中宏明の妄想
卒業式で、総代の自分に、やはり君だったか、君ならやってくれると思っていた、と言われ、
はい先生、先生のために頑張りました、これからもよろしくお願いします、と答える。
全ては、妄想世界、妄想世界、妄想世界、田中宏明。 田中宏明のうそ
田中宏明は、東大医学部へ行くつもりだったと触れ回っていた。
入試段階では東大医学部というのは存在していない。
東大医学部へ進学するコースというものは、理科３類か理科２類である。
一般教養から専門課程への進級振り分けに際して、理科３類から９割、残りが理科２類から医学部へ進級する。
田中宏明から東大医学部へ行くつもりだった、と聞いた同級生が、理３か理２か、と聞いたところ、
理３とは何か、と尋ねたそうである。
聞いた人間は、それで、東大医学部へ行くつもり、というのがうそだと悟り、以後、全く相手にしなくなったそうである。
また、実験の発表の場で、東大医学部が無いと思う者手を挙げよ、と言った所、一斉に手を挙げた。
それを見て、田中宏明は東大医学部教授というのがいるではないか、東大医学部がないはずはない、と言ったそうである。
皆、東大医学部はある意味ないのだ、おまえそれがわからないのか、と言って怒ったそうである。 田中宏明の異常
田中宏明は入学以来全科目でカンニングをしていた大学史上最悪のカンニング人間である。
いつまで経ってもカンニングを止めないので、目撃した近くの席の複数の学生が、
その都度、カウンセラーのところへ言いに行っていた。
その度に、カウンセラーが田中宏明を呼び、何度注意しても止めず、
いつまでも言いに来る学生がいたそうである。
そんな田中宏明がおおうそつきのホモ草に電話をすると、
いつもホモ草が、カンニンがまたカンニングした、とうそばかりついていたそうである。
カンニンとは、ホモ草があだ名で呼んでいた同級生である。
その人は大変優秀な人であり、絶対にカンニングなどしない学生であるにも関わらず、
馬鹿のホモ草が妬み、そういううそをついていたのである。
それを聞いた田中宏明もまたその人を妬み、
その都度、ほとんどの教授に、カンニングをしている学生がいる、
ホモ草というまともな人間が言っている、と何度も手紙を書いていたそうである。
教授も始めはそれを信じる人もたくさんいたが、
書かれている学生は大変優秀な人であり、すごい答案を書いていることが多く、
一部の教授が、絶対にカンニングしていない、それでいてこんなすごい答案を書いている、
と教授会にその人の答案用紙を持って来て言い始め、
やがて、教授会全員が、その人はカンニングをしていない、という認識で一致したそうである。
また、田中宏明が史上最悪のカンニング人間である、とバレ、
焚き付けていたホモ草も、ある科で露骨に常習的にカンニングしており、
担当教授から注意されても止めていない、というのが明らかになり、
教授会全会一致で、２人は退学させるという勧告が決議されたそうである。
また、田中宏明は、うそばかりつくは、人の悪口ばかり言うは、で、
途中まではつるんでいた若い学生が一人いたが、やがてその人からも見放され、
誰からも相手にされなくなり、孤独な生活を送っていたのである。
また、馬鹿であるのがバレ、同級生皆から馬鹿にされていたのである。
その学年で馬鹿の代名詞と言えば、田中宏明のことであったのである。 ホモ草のうそと田中宏明の詭弁
田中宏明がホモ草に電話をかけると、口癖のように、カンニンがまたカンニングをした、と言っていた。
カンニンとはある大変優秀な同級生のことで、ホモ草が妬んでそう言っていたのである。
それを聞いた田中宏明は、自分もカンニングしているのでカンニンとは言うな、と言っていたそうである。
それに対しホモ草は、学長が若い学生はカンニングぐらいする、と言っているので注意出来ない、と言ったそうである。
田中宏明もまた再受験生であり、３０才近く、決して若い学生ではないのに、ホモ草がうそをついたのである。
それを聞き、田中宏明は。カウンセラーに呼ばれカンニングを注意された時に、
学長が俺のカンニングは認めている、と言い逃れをした。
カウンセラーが、本気で言っているのか、と聞いたら、
ホモ草がそう言っていた、ホモ草はまともな人間だ、と詭弁を弄した。
カウンセラーが学長に言いに行くぞ、と言った所、
学長に聞いて下さい、学長が、君、若い者はカンニングぐらいする、大目に見てやれ、
と言うと思います、と答えた。
それを聞き、カウンセラーが、学長の馬鹿の木下和夫の所へ行ったところ、
田中宏明の名前を聞き馬鹿の木下和夫も怒りだした。
そうした経緯が実験の発表の場で明らかになり、皆怒りだした。
その田中宏明がほとんどの教授に、カンニングしている学生がいる、と手紙を書いている
のも明らかになり、多くの学生が、おまえがカンニングしているのを教授に手紙を書いて
やろうか、と行った所、田中宏明は震えだした。 ホモ草のうそ
実験の発表で、ホモ草が突然手を挙げ、誰それは経歴詐称しているので辞めさせろ、と言いだした。
言われた学生は経歴詐称しておらず怒りだした。
司会の副学長美原恒がホモ草に、君は経歴詐称していないのか、していたら辞めるのか、と言った。
ホモ草は、俺は経歴詐称していない、していたら潔く辞める、と言った。
その後、ホモ草が経歴詐称をしていることが判明した。
即ち、ホモ草は、早稲田大学法学部３浪入学４年間在籍で卒業、と入学願書に書いていた。
ところが実際は、早稲田大学法学部４浪入学３年間在籍除籍、だとわかった。
美原恒が、君は経歴詐称しているじゃないか、辞めるのか、と聞いた所、
ホモ草は、素直に辞める、と言うのかと思いきや、
俺は経歴詐称していないことを前提に話していた、その俺が経歴詐称していたからと言って、
何故、辞めないといけないのか、と言って開き直って訳の分からないことを言いだした。
それを聞いて皆怒りだした。
このようにホモ草は、自分にめちゃくちゃ甘く、人にめちゃくちゃ厳しい人間、
自分のことを人のことのように言う、矛盾だらけの大うそつきであったのである。 ホモ草の真実
早稲田大学法学部４浪入学、３年間在籍除籍、成績可と不可ばかり、
実力皆無、何しろカンニングばかりで勉強全然していない。
そういう人間が経歴詐称し、書類捏造し、神戸製鋼入社、ホモがばれて退社。
医師法第３１条
医師免許申請に際し、虚偽の記載があった場合には医師免許取り消すとともに、
懲役３年以下の刑に処す。 ホモ草の真実
男なら誰でもよい男、ホモ草。
男を見ると、楽しい夜を過ごしましょう、と言う。 ホモ草語録１
学長の馬鹿の木下和夫が、愛想をふりまきつつ尋ねて来たホモ草に、うそつきを正直者にする実験をする、と言った。
すると、ホモ草が、うそつきと言えば恰好の標的がいます、と言って、日頃から妬んでいた正直者の同級生の名を上げた。
全てはホモ草の大うそである。
また、その人は女子にも忌み嫌われています、自分は女子から相談されることがよくありますが、
その都度、女子がその人の悪口を言っています、と言った。
全てはホモ草の大うそである。女子は普通人の悪口を言ったりしない。
また、ホモ草はホモなので、話したことのある女子などほとんどいない。
言われた人は最も女子に食い込んでいる人で親しい女子もたくさんいた。
彼女もいたし、妹分の女子もたくさん居た人であった。
このようにホモ草は大うそばかりついていたのである。 ホモ草語録２
実験の発表の場でホモ草が突然おかしなことを言いだした。
隠し事がないのが人間のあるべき姿である、悪いことをすればみんなに言って、２度と同じことをしないようにするべきである。
自分はそうしている、いつも悪いことをすればみんなに言っている、と言った。
しかし、実際はそんなことを聞いた人間は誰もいなかった。
ホモ草がまたうそをついたのである。
司会の副学長美原恒が、ホモ草から隠し事を聞いたことのある者手を挙げよ、と言った所、
誰も手を挙げなかった。
また、ホモ草は隠し事だらけの人間であった。
早稲田大学法学部では全科目でカンニングをしていた。
宮崎でも、ある科目で露骨に常習的にカンニングをし、教授から注意されても止めなかった。
また、経歴詐称をし書類を捏造するという犯罪行為をして神戸製鋼入社していた。
更には、問題があるので具体的には書けないが、ある重大犯罪の犯人でもあった。
そうした隠し事を聞いたことのある者は誰もいなかった。
またホモ草が大うそをついたのである。
学長の馬鹿の木下和夫は馬鹿なのでホモ草に迎合し、自分もそうしている、と言った。
それを聞き、学生が、一つでいいから悪いことを教えてくれ、と言った所、
実は悪いことは何もしていない、とうそをついた。。
自分で、うそつきを正直者にする、と言いながら自らがうそをついたのである。
このように矛盾だらけの実験を行っていたのである。 ホモ草語録３
ホモ草と電話で話していると、突然他人の悪口を言い始める。
つられてその人の悪口を言うとホモ草が怒りだす。
そうして、ホモ草がその人に、こちらが悪口を言っていた、俺は怒った、と言う。
勿論、自分自身の言動は一切言わず、そんなことを言う。
それで人間関係がおかしくなる。
それをやられた同級生が少なからずいる。
それを聞いた、精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーは、
ホモ草のことを重症の精神分裂病だと断定した。
精神分裂病患者によく見られる症状だそうである。 宮崎大学でこれやってる人いる？
めっちゃ面白いからハマると思う
https://goo.gl/PQbfDg ホモ草語録４
馬鹿の木下和夫がホモ草に、うそつきを正直者にする実験をやる、と言って、隠しカメラや集音マイクを取り付ける
という重大人権蹂躙をやる、と言った。
それに対しホモ草は、私は法律に一家言持っている人間です、特例で許されると聞いたことがあります、
と言って、馬鹿の木下和夫を騙した。
ホモ草は、早稲田大学法学部４浪入学３年間在籍除籍であるが、カンニングばかりしていて勉強全くしていない。
つまり、法律に無知な人間である。大うそをついていたのである。
それが証拠に、同級生に一流大学法学部を優秀な成績で卒業していた人がいて、
発表の場でホモ草に、基本的人権は何法で規程されているか、という法学部卒業生に対しては、
極めて基本的な質問をしたところ、
ホモ草はしばらく考えて、基本的人権法、と答えた。
正解は、素人でも知る人は知っている、憲法である。
このような、法学部卒業生にとっては基本中の基本、イロハのイ、という事柄すら知らないのである。
このようにホモ草は法学部の常識すら知らない、大馬鹿のエセ法学部出身者であったのである。 ホモ草語録５
馬鹿の木下和夫が、学生の部屋に無断で隠しカメラと集音マイクを取り付け、大学の講義室で同級生に見せる
という重大人権蹂躙を行った時のホモ草の発言。
見るという行為は普段お互いを見るというのと同次元である、何ら問題はない、と言った。
それに対し、一流大学法学部を優秀な成績で卒業していた学生が猛反論した。
見ている次元が全く違う、重大な人権蹂躙である、直ちに止めるべきである。
こんな重大人権蹂躙が何の問題もないという法学部出身者がいるとすればもぐりである。
勉強を全くしていない、カンニングばかりしていたのと違うか。
自分は法学部卒業生として、人権蹂躙には注意喚起する義務がある。
それを条件に法学士の資格を得ている、と至極全うなことを言った。
また、ホモ草がカンニングばかりしていて勉強を全くしていないのがバレたのである。 ホモ草語録６
実験の発表の場で、突然、ホモ草がある学生に、俺のIQを発表して驚かせてくれ、と言いだした。
言われた人は、発表してもよいがホモ草が意図するのとは別の意味で皆驚くのじゃないかと思った。
ホモ草のIQは１０３であった。ホモ草はIQは１００が最高でそれを越える自分は天才だと思い込んでいた。
誰でも知っているように、IQ１００とは偏差値５０のことであり、
IQ１０３というのは偏差値５１、５であり、一般人も含めて平凡な数値である。
医者や医学生としてはかなり低いと言わねばならないだろう。
そういう意味で皆、その低さにびっくりしたのである。
ホモ草は、別の時に、馬鹿はカンニングしなければやっていけない、と言っていた。
ホモ草が常習的にカンニングをしていたのは馬鹿だからであったのである。 ホモ草語録７
入学直後、大勢の学生が集まっている場で、ホモ草は大きな声で、カンニングをしてもよい、と言っていた。
そのホモ草が、１年前期の試験で、はめられて１問前の学生の答案の間違いを写すというカンニングをした
学生を、カンニングしたことを知り、何人かの学生と語り合い吊るし上げた、いわゆるカンニング騒動を
起こした。その学生は本来カンニングしない人間であり、担当教官に正直に言いに行っていた。
そうしながら、多くの若い学生がカンニングをしているのを知っていながら、
若い学生を敵に回さないため、若い学生のカンニングは、学長が若い者はカンニング
ぐらいする、と言っているので注意すら出来ない、と詭弁を弄していた。
そう言いながらも、何人かの学生には、カンニングを問題にする、と言い放っていた。
実際、１年生の一般教養では多くの学生がカンニングしていた。
実験の発表の場で、司会の副学長美原恒が、カンニングをしたことのある者手を挙げよ、
と言ったところ、過半数の学生が手を挙げていた。
そのほとんどは一般教養でのことである。
専門課程に入ってもカンニングしていた学生はごくわずかである。
そのうちの一人が田中宏明であった。
ホモ草は田中宏明がカンニングしていることは本人から聞き知っていた。
それにも関わらず、３０前という年齢で決して若い学生ではないにも関わらず、
若い再受験生のカンニングは同様の理由で注意出来ない、と言って注意しようとしなかった。
それを聞いた田中宏明は自分のカンニングは学長が認めている、と詭弁を弄し、
いつまでもカンニングを続けていた。
また、ホモ草も、専門課程のある科目で、露骨に常習的にカンニングをし、
担当教授に注意されても止めなかった。
このようにホモ草は、カンニングについて言うことがその都度コロコロ変わっていた。
それもそのはず、前の大学、早稲田大学では全科目でカンニングをしていたことが
発表の場で明らかになった。
ホモ草はカンニングについては何も言う資格の無い人間、
人に厳しく自分に甘い人間、自分のことを人のことように言う人間であったのである。 ホモ草語録８
実験の発表の場でホモ草がおかしなことを言いだした。
即ち、噂をしている人間は噂をされている人間に謝らなければならない、というものであった。
そうして、ある学生が噂ばかりしている、と根拠もなく言いだした。
実際の所、その人は噂など一切しない人間であった。
ホモ草が言いがかりをつけたのである。
それが証拠に、発表の場で、司会の美原恒が、その人から噂を聞いた者手を挙げよ、と言った所、誰も手を挙げなかった。
親しい人間が口を揃えて、その人からは噂を聞くどころか、人のことをとやかく言っているのを聞いたことが無い、と言いだした。
そういうホモ草こそ、根も葉もない噂ばかりしていた。
妬んだ同級生のことを悪し様に言い吹聴して回っていた。
また、馬鹿の木下和夫のところへ、愛想をふりまきつつ訪ねて行っては、色々な同級生の悪口ばかり言っていた。
特に、ホモの嫌みを言った人間のことは噓をついてまで貶めるようなことを平気で言っていた。
それを聞いた馬鹿の木下和夫はそれを無批判に真に受け、言われた学生に対しては、
露骨におかしな態度ばかり取っていた。
馬鹿の木下和夫の見識のなさが現れていたのである。
発表の場で、おかしな態度を取られた学生が、何故あんな態度を摂った、と怒りだした。
馬鹿の木下和夫は、ホモ草からこう聞いている、と言い逃れをした。
言われた学生が、俺がそんな人間だと思う者手を挙げよ、と言った所、誰もてを挙げなかった。
ホモ草が大うそをついていたのがあらわになった瞬間であった。
ホモ草は、噂をしている人間はされている人間に謝らねばならない、と言いながら、
自らが根も葉もない噂ばかりしておきながら誰にも謝っていない。
このようにホモ草は矛盾だらけの人間であったのである。 ホモ草語録９
ホモ草は再受験生である。ただし、前の大学、早稲田大学ではカンニングばかりしていて勉強していない馬鹿である。
ホモ草は何かあると、再受験生は模範的態度を取らねばならない、と言っていた。
そう言いながら、模範的態度どころか反面教師のようなことばかりしていたのがホモ草である。
大うそつきのくせに自らを正直者であると称し、正直者をうそつきだと言って矛盾したことばかり言っていた。
そのうそでたちが悪かったのは、学長の馬鹿の木下和夫にも大うそをついていたことである。
特に、気に入らない学生のことをうそをついてまで貶めるような悪口ばかり言っていた。
見識のない馬鹿の木下和夫は、それを聞き、言われた学生におかしな態度ばかり取っていた。
カンニングについても、些細なカンニングをして担当教官に言いに行っていた人間を吊るし上げながら、
若い者のカンニングは注意することが出来ない、と詭弁を弄し、
そう言いながら、自らが露骨に常習的にカンニングをし、教授に注意されても止めなかった。
また、隠し事がないのが人間のあるべき姿、と言いながら隠し事だらけであったのである。
早稲田大学では全科目でカンニングをしていた。
経歴詐称をし書類を捏造して神戸製鋼に入社していた。
また、ある重大犯罪の犯人でもあった。
それらを聞いた者は一人もいなかった。
更には、学年有数の嫌われ者であったにも関わらず、馬鹿の木下和夫には学年で一番信頼されている、
という大うそをついていた。
このようにホモ草は模範的態度など全く取らず、反面教師のようなことばかりしていたのである。 ホモ草語録１０
ホモ草は愛想をふりまきつつ馬鹿の木下和夫を訪ねていた。
そこでホモ草はうそばかりつき、気に入らない学生の悪口ばかり言っていた。
馬鹿の木下和夫は見識がないので、愛想の良い人間は良い人間だと思い込んでいた。
それにつけ込み、ホモ草は、自分は学年で一番信頼されている人間です、と大うそをついていた。
馬鹿の木下和夫は、無批判にそれを信じ込んでいた。
実験の発表の場でも、最初はホモ草に迎合するようなことばかり言っていた。
実際のところホモ草はうそばかりつくは、人の悪口ばかり言うは、で有数の嫌われ者であった。
実験の発表というものも、そもそもはホモ草が、発表をやったらどうでしょうか、
自分の言っていることが証明されると思いますよ、と言って始めさせていた。
実際に証明されたのは、ホモ草が大うそつきである、ということだけであった。
また、大うそばかりついていたので、精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーに、
最重症の精神分裂病の患者である、と断定されていた。
学生の間でも、一部の者は、実験が始まるまでは、愛想がいいホモ草をまともな人間だと思い込んでいた。
それらが全て覆され、ホモ草が異常者で大うそつきであると認識するようになった。
馬鹿の木下和夫も、途中からホモ草が大うそつきの嫌われ者だと気づいた。
それまで優しい視線を向けていたのが冷たい視線を向けるようになった。
発表というものは、ホモ草の実態を明らかにするために行っていたようなものであった。
因果応報とはこのことであろう。 医学部で昔そんなことがあったなんて知らなかった。
医学部出身の学長が３代続いているが、もう選ばない方がよいんじゃないか。 とうとう明るみに出たか。
医学部の恥部だ。
当時からいる教官はみんな知っているんじゃないか。 こういう人権侵害は医学部で再検証した方がよいのと違うか。 医学部はうさぎ狩り部事件では学生に重罰を科しておきながら、
学長が率先して人権蹂躙した時には誰も処罰されていないのはおかしいのと違うか。
この大学何かおかしい。 ここまで読んできたが、人権侵害というより人権蹂躙だな。
この大学、まだまだいろいろ問題があるんだろうな。 ヘルシンキ宣言違反大学
木下和夫、美原恒、三山吉夫 元副学長 美原恒の矛盾
実験の発表の場において、美原恒は司会者のようなことをしていた。
その場で、美原恒は学生に対し、本当のことを言え、としきりに言っていた。
時には、うそをつくと辞めさせるぞ、と言って脅していた。
その美原恒が、精神科教授三山吉夫と結託し、作文をしてカルテを捏造するという重大犯罪をして、
極めて正常な標的の学生を異常者に仕立て上げた。
その行為は刑法第１６０条違反であり、医師免許剥奪とともに、長期間刑務所入りの重罪であった。
その後、美原恒は自らを正当化するため、標的の学生の悪口をふりまき始めた。
それで、標的の学生におかしな態度を取る人間が出て来た。
全ては、大うそつきの美原恒の矛盾に満ちた言動から生じたものである。
当然、美原恒もそのことに対する報いを受けねばならぬであろう。
美原恒はいずれ重罰を課されることになるであろう。 人にうそをつくな、本当のことを言え、と言っておきながら、
自らが許されぬ大うそをついた、 美原恒 佐伯宿毛フェリー久しぶりに乗ってみた。
昔を思い出した。 田中宏明のうそ
田中宏明は、入学直後、自らのことを馬鹿正直、と言いふらしていた。
最初のうちは信じる者もたくさんいた。
馬鹿正直と言えば何でも信じてもらえると思ってそういううそをついていたのである。
そう称しながら、東大医学部へ行くつもりだったとか、自分にとってレベルの低い大学へ来てしまった、
と触れ回っていた。
全てうそである。やがて多くの同級生が馬鹿だと思うようになり、馬鹿がバレた。
また、実験の発表の場では、ダントツ最悪のカンニング人間だと皆に知られた。
そういう人間が、優秀な同級生を妬み、カンニングしない人間のことをカンニングの常習者だと噂し回っていた。
ほとんどの教授に何度もそう手紙に書いていたのも明らかになった。
それも発表の場でバレ、皆怒りだした。
馬鹿正直といううそをついていたのもバレ、皆怒りだした。
馬鹿正直であるどころか、うそで塗り固めたような人間であったのである。 ホモホモ節
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 ほる
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 ほられる
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 お姉さん お姉 お姉 お姉さん
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 女役３５年
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 ほられる ほられる ほられる
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 ちんかーす
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 友達いない
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 うそ
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 うその固まり
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 カンニング常習
ホモ ホモ ホモ ホモ ホモ草 経歴詐称
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