【Bf110】宮崎大学Part.47【P-38】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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【宮崎大学@wiki】
http://www24.atwiki.jp/miyadai/
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【清武】宮崎大学Part.46【木花】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/student/1453631708/ ホモ草の真実
宮崎医大教授会全会一致で退学勧告された人間、ホモ草。 ホモ草の真実
自分のことを人のことのように言う人間、ホモ草。
カンニング常習、経歴詐称、ホモ。 ホモ草の真実
自分にめちゃくちゃ甘くて、他人にめちゃくちゃ厳しい人間、ホモ草。 ホモ草の真実
ホモ草曰く、隠し事が無いのが人間のあるべき姿。
ホモ草の隠し事を世界中から無くしてやろうぜ。
経歴詐称、カンニング常習、ホモ、馬鹿。 ホモ草の真実
ホモ草は男子高出身であるが、高３の時に同級生にラブレターを出したそうである。 肛門節
臭い肛門 臭い肛門 うんこ性 ホモ草
臭い肛門 臭い肛門 偽装結婚 ホモ草
暗い肛門 暗い肛門 大嘘つき ホモ草
暗い肛門 暗い肛門 カンニング常習 ホモ草
暗い肛門 暗い肛門 経歴詐称 ホモ草
暗い肛門 暗い肛門 統合失調症 ホモ草 ミスターカンニング、田中宏明は妄想の激しい人間である。
その醜さは大学史上でも何本かの指に入るほどである。
そういう人間が、もてる人間だと吹聴していた。
入学直後、先輩の女子から注目されている、と言ったり、
同級生の女子がうっとりした表情で自分を見ている、と真顔で言ったりしていた。
全て妄想である。５０代の今に至るまで童貞のままである。
彼女がいたことのないもてない医者なのである。 ホモ草の真実
早稲田大学法学部４浪入学、３年間在籍除籍、成績可と不可ばかり、
カンニング漬けで勉強全くしていない。
経歴詐称し、書類捏造し、神戸製鋼入社。ホモがバレて退社。 どちも節
どちも亭 ちんのかす されま どつぼ ひーまー オウム真理教 たちわる
田中宏明 末吉哲也 ホモ草 やくざ
木下和夫 美原恒 三山吉夫 土井拓
わいせつ教員 大嘘つき 木村勤 重大犯罪人 世良隆宣
大嘘つき 馬鹿 楠元寿典 大嘘つき 馬鹿 澤田芳雄
川村葉子 ささまゆ 異常者 末吉哲也論
昭和６３年大阪府私立明星高校卒、末吉哲也。
末吉哲也の異常性について論述する前に、その前提となるべく人間性について述べてみた
いと思う。
それは、異常な言動を呈するような異常者の言動を軽々しくも信じ込んでしまう点である。
ことほど左様に異常者の言動を軽薄にも信じ込んでしまうような人間であるから、
末吉哲也もまた異常者の範疇に入る人間であると言っても過言ではないかもしれない。
しかしながら、それのみで異常者の範疇に入れるとなると、異議を唱えるむきが大多数
ではないかと思われるので、その本質的な部分について触れてみたいと思う。
末吉哲也の異常性がことに際立っていたのは、他人に対する嫌がらせである。
その嫌がらせを受けた人間、非常に多岐に渡っており、また、その嫌がらせは
一般人にまで及び、一般人ではないものの、その嫌がらせによりノイローゼ
状態に陥った者さえいる。
ことほど左様に、末吉哲也の嫌がらせというものは常軌を逸しており、
極めて悪質で異常である。
そのように嫌がらせばかり行っていると嫌われ者になるにも関わらず、
自らが進んで、嫌われよう、嫌われよう、としていたのである。
実際、末吉哲也はかなりの嫌われ者である。
末吉哲也の異常性が際立っていた第２の点は、その言動の異常性である。
日常生活における会話、あるいは電話における会話での特異な異常性である。
電話においては、一方的にかけて来ては、突発的に、意味不明なこと、理解不能
なこと、を口走り始めることが再三再四みられていた。そのようなことは、
日常生活においてもしばしば見られることであり、そういう点からも、
末吉哲也という人物を異常者の範疇に入る人物であると断じざるを得ない。
以上で、異常者 末吉哲也論を終わりたいと思う。 ホモ草の真実
早稲田大学法学部４浪入学、３年間在籍除籍、成績可と不可ばかり、実力皆無、
何しろカンニングばかりで勉強全然していない。
そういう人間が、経歴詐称し書類捏造し、神戸製鋼入社、ホモがバレて退社。
医師法第３１条
医師免許申請に際し、虚偽の記載があった者には、医師免許取り消すとともに、
懲役３年以下の刑に処す。 大学生き放題の金稼ごうぶろぐどっとこむ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F26A0 カンニング常習者、田中宏明の妄想。
田中宏明は誇大妄想の持ち主である。
大学史上でもダントツの醜さながら、女子にもてる、と言ったり、
ギターの腕前がたいしたこと無いのに、ギターが上手である、と言って、
同級生の前で、露骨に見せつけるが如くにギターを引き始めた。
誰もその腕前が上等だとは思わなかった。 医学部史上最悪の重大人権侵害事件を引き起こした、元宮崎医大学長、馬鹿の
木下和夫について触れておきたい。
重大人権侵害事件である生体実験の発表の場には、臨床心理士のカウンセラーも
同席していた。そのカウンセラーはまた精神分裂病の権威でもあった。
カウンセラーは、実験の推移を見ながら、馬鹿の木下和夫のことを、
重症の精神分裂病であると断定した。
何故、そのような人物が学長を務めていたのかについて書いておきたい。
馬鹿の木下和夫は熊本出身で九州大学卒であった。
当時の宮崎医大は九州大と熊本大が２大派閥であり、両者の勢力が拮抗していた。
そうした中で、熊本出身九州大学卒の馬鹿の木下和夫は両勢力から担がれやすかった
のである。つまり、バランス人事であったのである。
また、教授会において全く発言せず、外見は眼鏡をかけ賢そうに見えるので、
見識ある人物であると教授会でも誤解されたのである。
とんでもない人物を学長に据えてしまったのである。
教授としては、研究実績がほとんどなく、臨床医であったのである。
臨床医としてもたいしたことはなかったが、手術後の患者の予後が良い、
と自己宣伝して、あたかも名医であるか如く振る舞っていたのである。
わけのわからない生体実験を行ったのも、研究実績がないため、劣等感からそれを補い、
画期的なことをするという意図で行ったのである。
まともな人間から見ると異常でしかなく、
実際は重大人権侵害であり、それに関しての人権意識が欠如していたのである。
そのような見識のない馬鹿な学長であったわけである。 宮崎医大学長の馬鹿の木下和夫は、自らの研究実績の無さを補うため、
嘘つきを正直者にする、という実験を思いついた。
精神分裂病であったため、誰もやったことのない画期的な実験だと思い込んだ。
嘘つきで有名な人望皆無の愛想のよいホモ草が馬鹿の木下和夫に取り入っていた。
愛想をふりまきつつ馬鹿の木下和夫を学長室に時々訪ね、夏休みには土産物を持参して
機嫌をとったりしていた。
馬鹿の木下和夫は見識がないため、愛想のよい人間をよい人間だと思い込んでいた。
ある日、例によってホモ草が訪ねていったところ、馬鹿の木下和夫がホモ草に、
嘘つきを正直者にする実験をやる、と言った。
するとホモ草が、嘘つきと言えば格好の標的がいます、と言って、普段から妬んでいた
正直者の同級生の名前を出した。
馬鹿の木下和夫が、どんな嘘をついている、と聞いてもホモ草は何も言わなかった。
言わなかったのは標的の同級生は正直者であるため言えなかったのである。
見識の無い馬鹿の木下和夫はそれにも関わらず、嘘つきが見つかった、と言って
喜んだ。
他の学年を回り、嘘つきを正直者にする実験をやる、と言って、標的の学生を、嘘つき
だと言って触れ回った。
それを聞いた、臨床心理士のカウンセラーは、標的にしようとしている学生は正直者だ
と言って、各学年を回った。
また、学長の馬鹿の木下和夫は重症の精神分裂病だ、と告げた。
重症の精神分裂病なのでそういう実験を思いついた、と言った。
それにも関わらず実験は始まった。全ては異常者の思いつきと思い込みに過ぎなかった
のである。 学長の馬鹿の木下和夫がやった生体実験は、重大な人権侵害を伴っていた。
標的にした学生の部屋に無断で隠しカメラと集音マイクを取り付け大学で見ていた。
その意図するところは、電話で嘘をついたら、皆で嘘をついた、と囃し立てると、
建前で嘘をつかなくなり、やがて本音で嘘をつかなくなる、という異常なものであった。
しかし、標的の学生は正直者なので全く嘘をつかない。
ただ見て聞いているだけであったのである。
隠しカメラは風呂場にまで取り付けていたが、その意図するところは全く不明であった。
ともかく精神分裂病の患者が思いついた異常な実験であったのである。 人権侵害の生体実験で標的にした学生は大嘘つきのホモ草が馬鹿の木下和夫に嘘をついた
ことから標的にされた。
ホモ草は、具体的にどんな嘘をついているのか、と聞かれても答えられなかったが、
同級生皆が嘘つきだと知っている、皆怒っている、という嘘をついた。
それを聞いたカウンセラーは標的の学生は正直者だ、ホモ草こそ嘘つきだ、
他の学生に聞けばわかる、他の学生に聞け、と助言した。
しかし、馬鹿の木下和夫を訪ねる学生は大嘘つきのホモ草しかいなかった。
そうであるならば、出かけて行き、学生に聞けばよさそうなのにそうしなかった。
それでいて、嘘つきが見つかった、と言って実験を始めたのである。
精神分裂病の患者であったため杜撰なことをしたのである。
それでいて国の金を惜し気も無くつぎ込んで実験をした。
そのため、怒った国が死後私財没収したのである。 重大人権侵害の生体実験における発表というものは、ホモ草が馬鹿の木下和夫に進言して
始まった。
ホモ草は馬鹿で頭が悪く、優秀でブレーンと呼ばれていた標的の学生を妬んでいた。
日頃から他の同級生にその学生の悪口ばかり言っていた。
それを同級生が信じ込んでいる、と思い込んでいた。
それで、馬鹿の木下和夫に、自分の言っていることが証明されますよ、と言って、
発表を始めるよう進言したのである。
実際は、ホモ草が大嘘つきである、ということが証明されたのみであった。
発表は同級生を教室に集め放課後に行っていた。
隠しカメラで写していた画面を見ながら、司会者として副学長の美原恒が担当し、
カウンセラーも同席していた。
標的の学生を正直者にする、という意図と、他の学生も正直者にする、という意図
があった。
そのため、司会者の美原恒は、本当のことを言え、としきりに言っていた。
ただ、無駄な異常なことをやっているのみであったのである。 重大人権侵害の生体実験でホモ草は嘘ばかりついていた。
隠しカメラや集音マイクを取り付けることに関しても、重大人権侵害であるにも関わらず、
私は法律に一過言持っている人間です、特例で許される、と聞いたことがあります、
そういうことが無いと社会の発展というのはないと思います。と言って、馬鹿の木下和夫を
騙した。
実際は、早稲田大学法学部４浪入学で３年間在籍除籍で成績可と不可ばかりという、
全く勉強していない人間であったのである。
同級生に慶應義塾大学法学部を優秀な成績で卒業していた人がいて、ホモ草に、
基本的人権は何法で規定されているか尋ねたところ、基本的人権法、と答えた。
勿論、正解は憲法であり、法学部卒業生であるならば常識として知っていなければ
ならないことである。素人でも知っている人は知っている法学部の常識である。
それすら知らない、カンニングばかりしていた馬鹿だったのである。
そういう人間の言うことを信じた木下和夫もまた馬鹿だったのである。 重大人権侵害である生体実験で暗躍したのが、ホモ草こと草野友孝である。
馬鹿の木下和夫に正直者を嘘つきだと嘘をついたり、人権侵害を特例で許されると
嘘をついたりしていた。発表の場でも嘘ばかりついていたのである。
ホモ草は嘘と矛盾に満ちた人物である。
愛想のよさから、最初は多くの人がまともな人間だと誤解するが、言っていることが
おかしいので、やがて人々は異常者だと気づく。
最初は親しい人間もたくさんいたが、やがて人心は離れて行き、最後は孤独になって
いた。卒業する頃にはだれにも相手にされなくなっていたのである。
精神分裂病の権威の臨床心理士のカウンセラーは、ホモ草は最重症の精神分裂病だと
断定した。
また、馬鹿なので妬みが強く、優秀な人間を妬んでは悪口ばかり言っていた。
例えば、カンニングしない優秀な同級生のことをカンニングの常習者だと触れ回って
いた。そう言いながら、自分はある科において、露骨に常習的にカンニングをし、
担当教授から注意されてもやめようとしなかった。
また、早稲田大学法学部４浪入学３年間在籍除籍を、３浪入学で卒業している、と
経歴詐称していた。そう言いながら、経歴詐称などしていない同級生のことを、
しきりに、経歴詐称している、と吹聴し回っていた。
また、男を見ると、楽しい夜をすごしましょう、と言うのでホモがばれていたのに、
ホモではない人間のことをしきりにホモだと言っていた。
同級生のある女性と恋愛している人間をホモだと主張し、その女性は男だと、誰が
聞いても嘘とわかるようなことを平気で口にしていた。
このようにホモ草は嘘と矛盾にみちた人間で、自分のことを人のことのように言う
人間だったのである。 学長の馬鹿の木下和夫同様馬鹿であったのが、副学長美原恒と精神科教授三山吉夫で
あった。
実験の終盤になり、標的の学生は全く嘘をつかないのに、周りの学生でその学生に嘘
をつく学生が出始めていた。
嘘つきを正直者にする、と言いながら本末転倒し始めたのである。
ある日、一人の学生が標的の学生についてはならない嘘をついた。
標的の学生は当然怒った。車を運転中にも怒った。車にも無断で隠しカメラと
集音マイクをつけていたので、皆の知るところとなった。
それを見ていた副学長美原恒は、実験を怒り始めたら問題にされると思い込み、
隠蔽工作をしようと思いついた。
隠蔽工作は、標的の学生を異常者に仕立てあげることであった。
もし、騒ぎだしたら、異常者が言っている、と言おうと考えた。
それで、精神科教授三山吉夫と結託し、診察など全くしていないのにカルテを捏造した。
刑法１６０条違反に当り、また、当然人権侵害である。
公になれば医師免許剥奪に留まらず、長期間刑務所入りの重罪である。
発表の場では学生にしきりに本当のことを言え、と言っていたのに、自分が許されない
大嘘をついたのである。矛盾しているのである。
何故、美原恒が異常な実験に加担していたかというと、学長の馬鹿の木下和夫の
後ろ盾で次期学長になろうと思っていたからである。
しかし、教授会でも美原恒もまた見識のない人間であることがバレ、学長選に出馬
したものの、自分の一票しか入らず惨敗したのである。当然の報いであろう。
また、美原恒が顧問をしていた運動部の学生が、美原恒のことで本当のことを言って
よいか、と言って手を挙げた。美原恒は、本当のことなら言っても良い、と答えた。
その学生は、美原恒はホモだ、俺はホモをしないかと誘われたことがある、と言った。
美原恒の実態がバレたのである。
このように、人権侵害ばかりやっている矛盾だらけの実験であったのである。 ホモ草の真実
ホモ草のIQを聞くと皆びっくりする。
医者、医学生とは思えないような低さであるから。
IQ103に過ぎない。それをホモ草は誤解していて、IQは100が最高で、それを越えている
自分は天才だと思い込んでいた。
愛想をふりまきつつ時々訪ねていた、学長の馬鹿の木下和夫にも、先生、俺と話が
出来るのは幸せだと思って下さい、俺はIQ103の天才ですと言っていた。
馬鹿の木下和夫も、君、IQの意味をわかっているのか、と聞いたほどである。
ホモ草がわかっています、と答えたのでそれ以上は何も言わなかったそうである。
同級生にも自分は天才だと言い回っていた。
発表の場でも、俺のIQを発表してびっくりさせてくれ、と言い回っていた同級生に
言っていたが、IQ103と聞いて、別の意味で皆びっくりしたのである。
このように、ホモ草は馬鹿で頭が悪いのでカンニングばかりしていたのである。
そのような馬鹿が、IQ144の天才同級生を根拠もなく馬鹿で頭が悪いと触れ回っていた
そうである。
このように、ホモ草は医者とは思えない大馬鹿であったのである。 馬鹿の木下和夫
重大人権侵害事件の張本人、学長の木下和夫は、学生の間では、馬鹿の木下和夫、
と呼ばれていた。
教授会では発言しないのでわからなかったが、馬鹿の木下和夫もサークルの顧問を
していた。そこで接触した先輩の学生はそう呼んでいた。サークルの集まりで、
馬鹿の木下和夫も発言することがあったが、何を言っているのかよくわからない
ことが多々あったからである。
そうした馬鹿の木下和夫がバランス人事で学長になった時に、多くの先輩学生は、
馬鹿の木下が学長になったと噂したものである。
実験の発表の場で、本当のことを言え、と言っていたので、ある学生が、先輩から
馬鹿の木下と呼ばれていると発言したところ、馬鹿の木下和夫は露骨に嫌そうな顔
をした。発言した学生は、本当のことだから言ったといったので、馬鹿の木下和夫も
嫌そうな顔をするだけで何も言えなかった。
このように、学長木下和夫が馬鹿なのは学生の間では有名だったのである。 今、始めてこのスレ見たんだけど面白いこと書いてあるな（笑）
ケノシタは東大医じゃね？オレの間違い？
ミバカは現役で群馬大文系、親から医者になってくれと、何浪したかしらんが
仕方なく慶應医に行ったはず。兄のバカシ（たぶんもう亡くなってる）が
ミバカ記念病院の院長だった。
９９年に慶應大学医学部ラグビー部集団レイプ事件が起きて、その犯人がバカシの
孫のミバカ玄。共犯者が琉球大学医学部に合格したこともあって「ミバカ玄がミバカ
のコネで入学してくるんじゃない？」と大学でも病院でも大騒ぎ。ぶっちゃけ誰でも
知っていた。
ミバカ玄がミバカ記念病院からハルシオンを調達して被害者女性に飲ませたはず。
結局は入学してこなかった。
ミバカはラグビー部の顧問で、コンパで女子学生が口をつけた酒の入ったコップを
「味見させろ」と言って無理矢理に奪い取って飲んで、「ワッハッハ、これで間接キスだな！」
と大声で笑ってた。
「さすがミバカ玄の血縁者やな」とあきれた。
ミバカはスミンの檻病院に再就職した。臨床医の経験はゼロなのにｗｗｗ
今も勤めてる。ミバカに診て欲しいとは思わない。素人じゃねえかｗｗ
福岡の３児死亡交通事故があったすぐ後に、ミバカは酒飲んで車運転して事故起こして
警察に逮捕された。宮日新聞の社会欄に「警察はミバカ容疑者を逮捕した」と書いてあるのを
読んだときは大笑い
病院の購買所で大々的に売っていた「ミミズ粉末（ルンブロキナーゼ）」←これが
ミバカの大発明。薬品として認可されたときは宮崎観光ホテルで祝賀会やった（笑）
日本で保険適用を認められず、韓国でのみ保険適用されているというミバカ唯一の大発明だ。
ミバカが逮捕されたら、すぐに回収して、売らなくなったｗｗｗ
隠しカメラというか、監視カメラを大学中につけまくったのはスミダシじゃなかったっけ？
違ったらごめん。特に社会経験のある３０歳以上の学生が怒ってぶっ壊したら
わざわざデジカメを持ってきて証拠写真と言ってバシバシ、スミダシが撮ってたのも大笑いした
翌年の入学試験では、どんなに入学試験の成績が高得点であっても、３０歳を超える受験者は無条件で
落とした。これが「事件性あり」と大学内はすごい大騒ぎになったが事件にならず。イスハラいなくて助かったな。
この大学、病院は鹿児島への医師派遣での贈収賄事件、レジオネラ菌隠蔽事件、多くありすぎて書ききれん。
こんな大学病院で治療受けたくないわ。名前忘れたが教授の嫁が手術することになって
教授が「東京の有名な病院で手術させる。こんな大学病院でオレの嫁を手術させるわけにはいかん」と宣言して
本当に東京の病院で手術させたｗｗｗ教授はよく自覚してるなｗｗｗ 馬鹿の木下和夫が始めた重大人権侵害の生体実験の最終盤に及んで、
馬鹿の木下和夫もホモ草が大嘘つきであることに気づいた。
ホモ草は発表の場で嘘ばかりつき、矛盾したことばかり言っていたのであるから当然の
報いである。
一例として上げるならば、極めて女らしい女子学生のことを男だと主張していたりした。
さすがの馬鹿の木下和夫も気づいた。ホモ草には真実というものが無い、ということに。
それで、発表の場で皆に謝った。ホモ草の言うことを信じておかしくなった、と。
また、的確な助言をしていたカウンセラーにも謝った。君の言う通りである、と。
そして、ホモ草には、２度と自分の所へ来るな、と宣言した。
ホモ草は、学生にも見放され孤独になった。誰にも相手にされなくなっていたのである。
因果応報とはこのことであろう。 ミハゲが飲酒運転して交通事故起こしたのはゴルフの帰りだそうだ。
聞いた所では、昼のテレビの全国ニュース１０分間のうち２分ぐらい使って報道されたそうだ。
退官していたのに、ミハゲの研究姿に大学の写真まで出たそうだ。
大学の恥よのー。その頃も倫理観が無かったんやろな。 ホモ草の真実
ホモ草曰く、噂をしている人間は噂をされている人間に謝らなければならない。
そういうホモ草こそ噂ばかりしている人間であったが、誰にも謝ったりしていない。
実験で標的にした人間を妬み、カンニングなど一切しないのにカンニングの常習者
だと触れ回っていた。
その噂は馬鹿の木下和夫を訪ねた時にも、名前を出しカンニングばかりしている学生がいるの
ですがどうしたらよいでしょう、などと言っていた。
また、気に入らない学生のことも、馬鹿の木下和夫に変な噂ばかりしていた。
気に入らない学生というのは、ほとんどがホモの嫌みを言った人間である。
自分が男を見ると、楽しい夜をすごしましょう、というのでホモがバレていたのに、
それを棚に上げ、ホモの嫌みを言った人間を逆恨みしていたのである。
そのホモ草の悪口を真に受け、馬鹿の木下和夫は、悪口を言われた人間に対して、変な
人間だと決めつけ、露骨におかしな態度を取っていた。
そのことが、発表の場で明らかになり、馬鹿の木下和夫におかしな態度を取られたこと
のある学生が怒りだした。木下と呼び捨てにし、お前、何故あんな変な態度を取ったん
だ、と問いただした。
馬鹿の木下和夫は、ホモ草からこう聞いている、と言い訳した。
言われた学生は、俺がそういう人間だと思う者手を挙げろ、と言った所、誰も手を挙げ
ず、ホモ草が大嘘ばかりついていたのが明らかになった。
カンニングについても、ある日、訪ねていたホモ草に、馬鹿の木下和夫が、この大学は
カンニング大学だ、といったところ、ホモ草が、早稲田大学でカンニングしていました、
この大学では止めることにします、と言ったところ、馬鹿の木下和夫は、正直に言った
しカンニングしないと言っているので、若い時のことは気にするな、と言った。
そのことも発表の場で問題になり、司会者の美原恒がホモ草に、早稲田大学ではどれだけ
カンニングをしていた、一部か全部か正直に言え、嘘をつくと辞めさせるぞ、と言った
ので、さすがのホモ草も嘘をつけず、全部です、と告白した。それを聞いて皆怒りだした。
このようにホモ草は矛盾だらけの人間であったのである。 ホモ草の真実
ホモ草は早稲田大学出身の再受験生である。
入学直後、早稲田大学には３浪入学で何年卒と、ある同級生に語っていた。
ところが、その後、全学生に学生名簿が配られた。名簿には、出身高校やその卒業年度
や生年月日が載っていた。
ホモ草から３浪と聞いていた学生は、それを見て４浪じゃないかと思った。どうでもよい
と思いそのまま放っておき確認したりしなかった。
実験の発表の場でそのことを思い出した。それで疑問点を皆の前でホモ草に質問した。
司会者の美原恒は、本当のことを言え、嘘をつくと辞めさせるぞ、と言った。
さすがの嘘つきのホモ草も嘘をつけず、４浪です、と言った。そうすると、３年間在籍
になる計算なので、そのことも突っ込んだ。すると、３年間在籍除籍だと言いだした。
４浪で除籍の学生が神戸製鋼という大企業入社なのでそれも突っ込んだ。
すると、実は早稲田大学には書類を捏造するところがあり、書類捏造で入社した、
と言いだした。経歴詐称をしていたのである。
ホモ草の大嘘がバレた瞬間であった。
ホモ草は自分の実態を明らかにするために発表をやろうと言っていたのである。 ホモ草の真実
ホモ草は再受験生であるが、何かあると、再受験生は模範的態度を取らねばならない、と言っていた。
そう言いながら、反面教師のような言動ばかりしていたのである。
例えば、嘘ばかりついていた。たちが悪いのは、人を貶めるような嘘を平気でついていたことである。
一例として上げるならば、馬鹿の木下和夫の所へ行っては、ホモの嫌みを言った人間の悪口ばかり
言っていた。馬鹿の木下和夫は見識が無い馬鹿なので、それを真に受けて、
言われた学生におかしな態度ばかり取っていた。
とてもまともな学長とは思えないような行動ばかりしていたのである。
また、ホモ草は、他の学生にも人の悪口ばかり言っていた。
その全てといってよい内容が嘘であった。
カンニングしない学生をカンニングの常習者だと触れ回り、
そう言いながら、自らは早稲田大学では全ての科目でカンニングしており、
宮崎でも露骨に常習的にカンニングをし、教授に注意されても止めなかった。
経歴詐称についても、自分が経歴詐称しておきながら、
経歴詐称などしていない人間を根拠もなく、経歴詐称しているので辞めさせろ、
とまで言っていた。
このようにホモ草は、反面教師のようなことばかりし、模範的態度など全くとっていない
矛盾に満ちた人間であったのである。 学長馬鹿の木下和夫の見識のなさ
重大人権侵害の生体実験をやった学年には一人経歴に問題のある再受験生の学生がいた。
医学部は入試の出願書類に経歴を書く欄がある。
経歴に問題のある学生は当然嘘を書いた。
それで、入学直後に、カウンセラーの所へ本当のことを言いに行った。
カウンセラーには全ての真実を話した。
カウンセラーが学長のところへ行かなければならない、と言ったところ、
その学生は、学長には核心の部分は言わないでくれ、と言って泣いた。
そうして学長の馬鹿の木下和夫の所へカウンセラーと行った。
馬鹿の木下和夫は核心の部分を聞かず、言いに来たので正直者だと思った。
そうして、その学生の経歴を問題にさせない、という意図で、
新入生歓迎会で再受験生の経歴を皆紹介した。
中には言いにくい経歴の者も何人かいた。
それで偏見が生まれた。その最たる者がホモ草であった。
自分は経歴詐称しておきながら、何人かの学生に偏見を持った。
再受験生は模範的態度を取らねばならない、と言いながら、偏見を持ち差別した。
それが模範的態度と言えるのであろうか。
馬鹿の木下和夫の行った経歴紹介は、今ならば個人情報保護法違反で大問題になる
ところである。
馬鹿の木下和夫は見識がないため、このような非常識なことをやったのである。 ホモ草の嘘
ホモ草は言うまでもなく大嘘つきである。
その典型的な一例を上げておきたい。
医学部で最重要とも言うべき、基礎医学と臨床医学を結ぶ科がある。
宮崎では、その科は、不定期に年間１０回テストを行い１０回テストと呼ばれていた。
それで合格点を取ると、本試で行われる筆記と画像のうち筆記が免除になる。
毎年、１０人程度が合格する難関である。
ホモ草の学年には、一人大変優秀な学生がいて、１０回テストでは毎回学年ダントツ
トップであり、大学の１０回テスト史上でもダントツトップで、２度とそのような
緻密な答案は出ないだろうと言われていた。
ホモ草はその優秀な学生を妬み、カンニングの常習者だと根拠もなく触れ回っていた。
１０回テストは座席指定がなくどこで受けても良かった。
その優秀な学生は講義では後ろの方に座っていたが、１０回テストをやるというと、
最前列に出て来て受けていた。
ホモ草にカンニングしていると言わせないためそうしたのである。
最前列ならば、前の監督教官にも見られているし、後ろに座っている学生からも
階段教室なので見られている。
カンニングなどしようものならばたちどころにバレる。
そうしていたにも関わらず、実験の発表の場で、ホモ草はその優秀な学生はカンニング
をしていた、と主張し始めた。
おかしな手の動きをしていた、透明なカンニングペーパーを使っていたに違いない、
と言った。
また、耳に手を当てていた。外から無線で教えてもらっている、と主張した。
どちらも荒唐無稽なホモ草の嘘である。
最前列で本当にそんなことをするとは思えない。
また、他の誰も同意する者はいなかった。
そういう嘘をついてまで優秀な学生を妬みおとしめようとしていたのである。
このようにホモ草は平気で嘘をつく大嘘つきである。 ホモ草の嘘
馬鹿の木下和夫が訪ねて来たホモ草に、嘘つきを正直者にするという実験をやる、
と言ったところ、ホモ草が日頃から妬んでいる学生を、嘘つきと言えば格好の標的
がおります、と言う大嘘をついた時に続けて次のような嘘をついた。
その学生は女子からも忌み嫌われています。自分は女子とも親しく、相談をもちかけ
られることがよくありますが、その度に女子がその人の悪口を言っています、と言った
そうである。
全て大嘘である。ホモ草はホモなので女子には興味がなく、話したことのある女子すら
ほとんどいない。
また、標的にした学生は学年で一番女子に食い込んでいる人であった。同級生には彼女
もおり、たくさんの妹分の学生がいた。
その人は優秀な学生でブレーンと呼ばれ、試験になるとその人の名前のついた情報が
流れ、多くの学生から感謝されていた。多くの女子にも情報を伝えており、女子も感謝
していたのである。
そういう人が女子に忌み嫌われることなどあり得ず、女子とは極めて親しい人物であった
のである。
全てはホモ草の人を貶める大嘘であったのである。
その嘘も発表の場で明らかになり、馬鹿の木下和夫も怒りだした。 ホモ草の嘘
愛想をふりまきつつホモ草は馬鹿の木下和夫を学長室に時々訪ねていた。
ホモ草は馬鹿の木下和夫に、私は学年で一番信頼されている人間です、と言っていた。
そう言いながら同級生の悪口ばかり言っていた。
実際は、ホモ草は学年でも何本かの指に入る嫌われ者であった。
嘘をついていたのである。
馬鹿の木下和夫は見識がないので、愛想がよい人間はよい人間だと思い込んでいた。
実験の発表の場でも、ホモ草の嘘を信じ込んでいて、最初はホモ草に迎合すること
ばかり言っていた。
しかし、発表の場で時が進むにつれ、ホモ草が誰からも新来されていないのに気づき、
途中から怒り始めた。
それまでホモ草に優しい視線を向けていたのが、途中から冷たい視線を向けるように
なった。
このようにホモ草は嘘ばかりついている人間だったのである。 ホモ草の嘘
実験の発表の場でホモ草は嘘ばかりつきおかしなことばかり言っていた。
その一例を上げたいと思う。
ホモ草が手を挙げ、隠し事が無いのが人間のあるべき姿である、悪いことをすれば、
皆に言って２度と同じことをしないようにすべきである、と言った。
馬鹿の木下和夫はホモ草に迎合し、自分もそうしている、と言った。
また、ホモ草は、標的にしている学生には隠し事がある、と根拠も無く言った。
全て大嘘である。
ホモ草が、俺はそうしている、皆に言っている、と言ったので、司会の美原恒が、
ホモ草から隠し事を聞いている者手を挙げよ、と言ったが、誰も手を挙げなかった。
そう言いながら、ホモ草は隠し事ばかりしていた。
早稲田大学では全科目でカンニングをしていたカンニングの常習者であり、
経歴詐称をして神戸製鋼入社した人間であったのである。
また、問題があるので具体的には書けないが重大犯罪の犯人でもあった。
全て発表の場であきらかになったことである。
誰もそんなことを聞いた人間はいなかった。
ホモ草は大嘘をついたのである。
馬鹿の木下和夫にも、学生が、隠し事を一つでいいから我々にも教えてくれ、
皆にいっているのであれば教えてくれてもいいじゃないか、と言った所、
実は悪いことは全くしていない、と言い逃れをした。
それを聞き、長く生きていて悪いことを全くしていないはずはない、嘘をついている
のと違うか、と言われ嘘がバレた。
実験の趣旨は、嘘つきを正直者にする、というものであったのに、自らが嘘をついた
のである。
こうして、馬鹿の木下和夫の見識の無さがまたバレたのである。 ホモ草の嘘
入学直後、大勢の学生がある学生の部屋に集まりおしゃべりしていた。
その場でホモ草は皆の前で大きな声で、カンニングをしてもよい、と公言していた。
その言動というものは、前の大学、すなわち、早稲田大学でのカンニング漬けの生活
を反映してのものであろう。
実際、実験の発表の場で、早稲田大学では全科目でカンニングしていたことがバレた。
そういう人間が、一年生の前期の試験で、本来カンニングをしない学生が、はめられて
一問間違いをうつすというカンニングをしてしまった。その学生は正直にその科の担当
教官にカンニングをした、と言いに行った。
そういう些細なカンニングをした人間を、カンニングしたことを知ったホモ草が何人か
の学生と語り合って吊るし上げた。露骨に冷たい態度を１、２ヶ月取った。
蛇足ながら、医学部でもカンニングをしている学生はいる。
特に、一年生の一般教養の学年では、多くの学生がカンニングをしている。
常習者も少なからずいる。実験の発表の場で、司会の美原恒が、カンニングをした学生
手を挙げろ、と言った所、過半数の学生が手を挙げていた。
ただ、そのほとんどは一般教養でのことであろう。
ホモ草もそのことは試験中に目にして知っていたはずである。それなのに些細なカンニング
をし正直に教官に言いに行った最もたちの悪くないカンニングをした人間をつるし上げ、
カンニングをしていた多くの若い学生を敵に回さないため、ホモ草は、若い者のカンニング
は問題に出来ない、と言っていた。
自分が、馬鹿の木下和夫のところへ行った時に、この大学はカンニング大学だと言われた
ところ、早稲田大学ではカンニングをしていましたが、この大学では止めることにします、
と言った。それに対し、馬鹿の木下和夫が、若い時のことは気にするな、と言ったのを、
曲解し、若い者を敵に回さないため、学長が若い学生はカンニングぐらいする、と言って
いるので、若い者のカンニングは問題に出来ない、と詭弁を弄したのである。
そう言いながら、さきほどの些細なカンニングしかしていない人間のことを、カンニング
の常習者であると根拠も無く噂をふりまき始めた。言動が矛盾に満ちているのである。
また、その後、若い者のカンニングは問題にすることが出来ない、と言いながら、何人か
の学生には、カンニングを問題にする、と言い放っていたのである。
また、ホモ草は、専門課程のある科目で露骨に常習的にカンニングをし始め、担当教授の
目にもとまり、教授から注意されても止めようとせずいつまでも続けていたのである。
ホモ草は、カンニング漬けの人間であり、カンニングのことは何も言えないはずの人間で
ある。そうした人物が矛盾だらけのことをしていたのである。
このように、ホモ草は自分に甘く人に厳しい人間、自分のことを人のことのように言う
矛盾だらけの大嘘つきであったのである。 ホモ草の嘘
愛想のよいホモ草には、最初のうちは親しい人間もたくさんいたが、人の悪口ばかり言
ったり、嘘をついたりするので、おかしな人間だとバレ、次第に人間が離れて行く。
始めのうちは電話をかける人間もたくさんいたが、そのうちそれも減り、ごく少数の者
がかけるのみになっていた。
そんな少数の人間のうちの一人が田中宏明であった。しかし、ホモ草の方から田中宏明
にかけることは一切なかった。そうしたことは実験の発表の場で明らかになったことで
ある。
田中宏明は入学以来全ての科目でいつまでもカンニングをしていた最悪の人間である。
そうしたことは、カウンセラーと出席番号が近い学生が知っていたのみであったが、発表
の場で明らかになり、皆の知るところとなった。
そうした田中宏明がホモ草に電話をかけると、いつも同じことをホモ草が田中宏明に
言っていた。それはカンニンがまたカンニングをした、というものであった。
カンニンというのはある同級生のあだ名であるが、その人はブレーンと呼ばれた大変
優秀な学生でカンニングなど絶対にしない人間である。
馬鹿なホモ草はその人のことを妬んでいたのである。
こうしたことも発表の場で明らかになったことである。
その妬まれていた優秀な学生は、ある重要な科目の１０回テストで、全回ダントツ
トップの成績で、毎回２番手の学生の３倍も４倍もの点がついていた人である。
このことも発表の場で明らかになったことであり、発表の場にやって来たその科の
教官の話だと、大学史上でもダントツトップであり、その答案を越える学生は将来
的にもまず出て来ないであろうということであった。
妬んで、発表の場でも噓ばかりついていたホモ草は荒唐無稽な噓をつき、その科の
それらの試験でもカンニングしている、と主張していたが、誰も信用しようとしな
かった。
カンニング漬けの生活をしていた田中宏明は、カンニンというのを聞き、自分も
カンニングしているので言うな、と何回もホモ草に言ったそうであるが、ホモ草は
いつまでたってもやめようとしなかった。
全てはホモ草の噓である。それがバレたのが発表の場であった。
このようにホモ草は根っからの大嘘つきであったのである。 ホモ草の噓
ホモ草が一年の前期の試験で、大勢の学生がカンニングをしていたのに、よりによって、
最もタチの悪くないカンニングを吊るし上げる、といういわゆるカンニング騒動を起こし
た時、当時ホモ草と親しかったある再受験生にもカンニング騒動を起こそうと声をかけ
た。その再受験生にはホモ草は、自分は前の大学でもここでもカンニングをしていない、
君もだろう、と言って始めた。
しかし、その再受験生もカンニング騒動の頃からホモ草がおかしな人間ではないかと思
い始め、次第にホモ草と距離を取り始め、一年の終わりの頃には完全に相手にしなくな
っていた。このことも発表の場で明らかになったことである。
それのみならず、発表の場では、ホモ草が早稲田大学で全ての科でカンニングをしてい
たのも明らかになり、その再受験生はその噓にめちゃくちゃ怒った。
このようにホモ草は噓ばかりついている人間であったのである。 学年制で、留年すると、取得済みの単位が取り消し（剥奪）されてたね。現在どうなのか知らないが。
この行為は違法行為ではないのか？と、裁判があったね。
行政訴訟なのか民事訴訟なのか忘れた。
被告は大学（国）だったのか、学長だったのか、これも忘れた。
原告は在学中の学生だった。
結果はどうなったんだろう？
大学側、つまり教授側の言い分は
３年生で留年、但し病理学の単位は取得済みの場合、留年生は取得出来なかった科目
の単位を取得すれば４年生になれる。
この一年間の間に病理学の知識を忘れる。病理学の知識を失った医師を輩出するのは医学部として出来ない
こうだったよな。
原告の言い分は知らないが、裁判を起こさずに泣き寝入りした多くの学生の言い分は
医師として必要な能力の判定は医師国家試験で行われており、この試験は病理学の知識を失った受験生を
合格させて医師免許を与えることはない。
本学の卒業試験は病理学の知識を失っていても合格させて卒業させる試験ではない。
これが全国の国立大学医学部で共通した判断基準であり、本学はその判断基準を否定して、取得済みの単位を剥奪している。
こんな感じだったと思う。
もし仮に東大医学部で同じ事をしたらどうなるんだろう。たぶん、原告が勝つだろ。 ホモ草の異常
ホモ草と電話で話していると、人の悪口を言い始める、つられてその人の悪口を言うと
怒りだす。
そうして、その悪口を言っていた人に自分の言動は全く言わず、こちらが悪口を言って
いた、と告げる。
それで、人間関係がおかしくなることが多々ある。
それをホモ草にやられた同級生がたくさんいる。
それを聞いた、精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーは、ホモ草は重症
の精神分裂病であると断定した。精神分裂病の患者によく見られる症状だそうである。 学長馬鹿の木下和夫の見識の無さ
実験は重大人権侵害を伴うものであった。
標的にした学生の部屋に無断で隠しカメラと集音マイクを取り付け、遠隔操作し、同級生
に大学の講義室で行っていた発表の場で見ていた。
馬鹿の木下和夫は学生にしきりに、写された画面を見ろ、と言っていた。
多くの学生が、こんなことをやって問題にならないのか、と発言した。
それに対し、馬鹿の木下和夫は特例で許される、こういうことが社会の発展になるとは
思わないか、と言い逃れをした。
全ては大嘘つきのホモ草が言っていたっことの受け売りである。
愛想をふりまきつつ訪ねて来たホモ草に、実験をやる、と言った所、ホモ草が、私は
法律に一家言持っている人間です、特例で許されると聞いたことがあります、そうい
うことがないと社会の発展というのがないというのはおわかりじゃないですか、と噓
をついた。
ホモ草は法律に一家言持っているどころか、法学部出身者でありながら、法律に無知
な人間であった。早稲田大学法学部４浪入学３年間在籍除籍であるが、カンニングば
かりしていて法律の勉強など全くしていない人間であったのである。
その根拠として、同級生に一流大学法学部卒できちんと勉強していた人間がいて、
発表の場で、ホモ草に、基本的人権は何法で規定されているか、という法学部出身者に対しては
常識とも言える、極めて基本的な質問をしたところ、少し考え、基本的人権法、と
答えた。勿論正解は素人でも知っている人は知っている憲法である。法律を勉強し
ていた者にとっては、イロハのイ、基本中の基本である。カンニング漬けのホモ草
はそれすら知らなかったのである。
そうした大嘘つきで馬鹿のホモ草の言っていたことを真に受けて実験を正当化してい
たのが、見識のない馬鹿の木下和夫であったのである。 ホモ草と馬鹿の木下和夫のうそ
実験の発表の場で、多くの学生が馬鹿の木下和夫に、こんなことをやってどんな意味が
あるのだ、と問うた。
馬鹿の木下和夫は、良い実験だ、意味はそのうちわかる、標的にした学生のためにもな
る、と言い逃れした。
学生が、どういう点で良い実験なのか教えてくれ、と言っても、そのうちわかる、とし
か言わず、具体的なことは何も言わなかった。
標的にされ重大な人権侵害の被害者である学生のためになる、ということについても、
嘘つきが正直者になる、と全く噓をつかない学生のことを、いつまでも嘘つきだと
言いはった。
それを聞き、カウンセラーが怒りだした。あの人は正直者だといっただろうが、見ていて
いつ噓をついた、この学長には固執がある、重症の精神分裂病だ、と言った。
多くの学生が、そういうごまかししかせず、いつまで経っても意味がわからないので
怒りだしたが、一人、ホモ草だけは、良い実験だと思います、と迎合し噓をついた。
結局、最後まで実験の意味はわからず、馬鹿の木下和夫も意味を言おうとはしなかった。
思いつきで始めて、思いつきで続けていた意味のない実験であったのである。
重症の精神分裂病の患者の噓に大学中が振り回されていたのである。 ホモ草のうそと、馬鹿の木下和夫の見識の無さ
ホモ草は愛想をふりまきつつ馬鹿の木下和夫を訪ねていた。
馬鹿の木下和夫は見識が無いので、愛想の良い人間は良い人間だと思い込んでいた。
ある日、ホモ草に、君は正直者か、と聞いた。
ホモ草は自分は正直者です、とうそをついた。
実際のところホモ草は学年でも有数のうそつきであった。
ホモ草は、馬鹿の木下和夫にも、うそをついてまで自分にいやみを言った同級生の
悪口ばかり言っていた。そのいやみはほとんどがホモについてであった。
ホモ草はホモを前面に出していたので多くの同級生にホモがバレていたのである。
馬鹿の木下和夫はホモ草のうそに騙され、悪口を聞いた学生には、露骨におかしな
態度を取っていた。
そうした見識の無さが実験の発表の場で明らかになり、多くの学生が怒りだした。
また、実験を始めるに際しても、ホモ草はうそをついた。
うそつきを正直者にする実験、と聞き、日頃から妬んでいた正直者の同級生のことを、
うそつきといえば、うそばかりついている格好の標的がいます、とうそをついた。
馬鹿の木下和夫がどんなうそをついている、と聞いても何も言わず、
同級生皆がうそつきだと知っています、皆怒っています、とうそをついた。
それを聞いたカウンセラーが、ホモ草がそつきだと言った学生は正直者で、
ホモ草こそうそつきだ、他の学生に聞けばわかる、他の学生に聞け、と的確な助言を
したにも関わらず、ホモ草以外誰も来ない、という理由でそうしようとはしなかった。
それどころか、他の学年へ行き、うそつきが見つかったので実験をする、と言って
回った。そして、見識がないのでそ正直者のその学生の名前を触れ回った。
それを聞いたカウンセラーが、その人は正直者だ、馬鹿の木下和夫は重症の精神分裂病
なのでそんなことを思いついた、と言った。
カウンセラーは臨床心理士でもあり、精神分裂病の権威でもあった。
実験が始まった当初も、ホモ草は手を挙げては異常なことばかり言っていたが、
馬鹿の木下和夫は、ホモ草が自分で学年で一番信頼されている人間です、と自己宣伝
しうそをついていたのに騙されていて、ホモ草に迎合することばかり言っていた。
しかし、実験が進むにつれ、発表の場で、ホモ草が誰にも信頼されていない人間だと
わかり、さすがの見識の無い馬鹿の木下和夫も事実を悟りはじめた。
また、発表の場でも、ホモ草が荒唐無稽なうそばかりつくので、ホモ草が大うそつきだ
と認識し、ホモ草には真実というものが無いにんげんだと悟った。
それで、カウンセラーに、君の言う通りだ、と誤り、
ホモ草には、これ以上うそをつくな、２度と訪ねて来るな、と言った。
また、それまでホモ草には優しい視線を向けていたのが冷たい視線を向けるようになった。
発表は、ホモ草が馬鹿の木下和夫に、自分の言っていることが証明されますよ、
と言って始めさせたが、結局は、ホモ草がおおうそつきであると証明されたのみであった。
同級生にもうそばかりついていたのが全てバレ、ホモ草は誰にも相手にされなくなった。
同級生も皆ホモ草に怒りだした。
何故、こいつをうそつきを正直者にするという実験の標的にしなかった、と言った。
このように、見識のない馬鹿が始めた矛盾だらけの実験であったのである。 馬鹿の木下和夫がやっていた重大人権侵害実験の実態
実験は前代未聞の極めて悪質なものであった。
標的にした学生の自宅の部屋に無断で隠しカメラと集音マイクを取り付けていた。
それは、その部屋の風呂場にまで取り付けていた。
また、その人の自動車と単車にも取り付けていた。
それらを、同級生を教室に集め発表の場で見ていた。
更には、大学の各所にも監視カメラと集音マイクを取り付けていた。
それは、大学中の随所で見ていた。
こんな重大な人権侵害など聞いたことがない。
それが国立大学で行われていたのである。
全ては重症の精神分裂病の患者であった学長の馬鹿の木下和夫の思いつきである。
こんなことが許されるはずはない。
必ずや問題になるであろう。 重大人権侵害に対するホモ草の見解
ホモ草は早稲田大学法学部４浪入学３年間在籍除籍の法学部出身者である。
そのホモ草が発表の場で、隠しカメラを取り付ける等の重大人権侵害について、
発表の場でどのような発言をしていたかについて書いておきたい。
ホモ草によれば、見ているという行為は、普段、皆がお互いを見ているのと同じである。
隠しカメラで見るのもそれと同次元である、何ら問題はない、と主張した。
それを聞き、同級生には有名大学法学部を優秀な成績で卒業していた人が２人おり、
２人とも猛反論した。
基本的人権の意味がわかっていない、とても法学部できちんと勉強していたとは思え
ない、カンニングばかりしていたのと違うか、基本的人権は法学部における基本中の
基本である、と反論した。 重大人権侵害に対する馬鹿の木下和夫の見解
発表の場で、ある学生がこんなことをやっても良いのか、と馬鹿の木下和夫に問うた。
すると、馬鹿の木下和夫は、特例で許される、こういうことがないと社会の発展という
ものがないというのはわからないか、と、大うそつきのホモ草の言っていたことを受け
売りした。
対して、法学部卒業生の学生が、法律は万人に平等である、特例で許されるような
人権侵害など成り立たない、と主張した。
人権侵害を特例で許されるなどと言っている法学部出身者がいたとすればもぐりである。
勉強を全くしていないか、カンニングばかりしていた人間だ、と主張した。
うそつきを正直者にする、実験だと言いながら、標的の学生が正直者だとわかっても
止めようとしなかった。
ホモ草から聞いていた、皆がうそつきだと知っている、皆怒っている、というのが大うそ
だとわかった。親しい人間が口を揃えて、標的の学生からはうそを聞いたことがない、
と主張した。
さすがの馬鹿の木下和夫もホモ草が大うそつきだと悟った。
普通、事実関係に誤認があれば止めるものであるが、止めるどころか、テーマを変えて
実験を続ける、と言いだした。
その理由として、せっかく隠しカメラを取り付けたのにそれを活かさないのは惜しい、
と言いだした。
それに対し、法学部卒業生の学生が、隠しカメラを取り付けるという人権侵害をしてい
るのが問題だ、自分は法律を勉強していた人間として、人権侵害という法律違反をして
いる人間には注意喚起する義務がある、こんなことは即刻止めるべきである、と主張し
た。
その人は、馬鹿の木下和夫が隠しカメラで映した画面についても、馬鹿の木下和夫が
しきりに、見ろ見ろ、と言っていたのに対し、見るな人権侵害になる、と注意喚起し
自分は全く見ていなかった。
馬鹿の木下和夫が、テーマを変えて実験を続ける、と言って、人間性を試す実権をやる
と言いだした。
学生は皆反対した。皆怒りだした。
それでも馬鹿の木下和夫は実験を続けることに固執し、実権を止めようとしなかった。
重症の精神分裂病の患者であるため正誤の見境がつかなくなっていたのである。 ホモ草の真実 くうしゅ部
本来、死刑になるべき人間を早稲田大学くうしゅ部が庇い立てし守った。
そのため無罪放免。
前科がつくべきところが前科なしで終わった。
ただしくうしゅ部もただではすまさん。
ホモ草を弄びおもちゃにした。
ほられる、ほられる、ほる、ほる。
ほられる、ほられる、ほる、ほる。 ホモ草の真実 K戸S鋼
早稲田大学法学部４浪入学、３年間在籍除籍、
成績可と不可ばかり、実力皆無、何しろカンニングばかりで勉強全然していない。
そういう人間が、経歴詐称し書類捏造し、K戸S鋼入社。
実力皆無なのはすぐにバレてしまう。
いやみばかり言われ始める。ほんま、ほんま、ほんま。
不幸であったのはホモ草がホモであったことである。
ほんまをホモと取った。
それが周りにバレてしまう。
ホモ君、ホモ君、言われ始める。
ムカムカしながらK戸S鋼を辞めて行った。
そんな辞め方をしたばっかりに誰も送別会など開いてくれん。 馬鹿の木下和夫の異常１
馬鹿の木下和夫は見識の全く無い学長であった。
こんな馬鹿が学長になったのはバランス人事であり、教授会では全く発言せず、眼鏡を
かけていて一見賢そうに見えるため、見識のある人間である、と誤解されたからであっ
た。
馬鹿の木下和夫が学長になった時に、実態を知る多くの学生は、馬鹿の木下和夫が学長
になった、と驚きを持って迎えたのである。
馬鹿の木下和夫は見識が無いため、愛想の良い人間は良い人間だと思い込んでいた。
そこにつけ込んだのが愛想の良いホモ草である。
ホモ草は愛想の良さで馬鹿の木下和夫に取り入り、自分のことを正直者だと言い、
学年で一番信頼されている人間です、と言っていた。
全て大うそである。正直者であるどころか、うその固まりのような人間であり、学年
でも有数の嫌われ者であったのである。
愛想が良いので、最初は親しい人間もそれなりにいるが、大うそばかりつき、人の
悪口ばかり言っているので、おかしな人間だとバレ、人心は次第に離れて行く。
最後には誰にも相手にされなくなり、友人などどこにも全くいない人間である。 馬鹿の木下和夫の異常２
馬鹿の木下和夫がホモ草に、うそつきを正直者にする実験をやる、と言った時にも、
ホモ草は大うそをついた。
日頃から妬んでいる同級生を、うそつきと言えば格好の標的がいます、と言って、
正直者をうそつきだと言った。
また、ホモ草は、皆、うそつきだと知っている、皆、怒っている、と言ったが、全て
うそである。
それを聞いたカウンセラーが標的にしようとしている学生は正直者だ、ホモ草こそうそ
つきだ、他の学生に聞けばわかる、他の学生に聞け、と言ったのに、それを信じようと
はせず、大うそつきのホモ草の言うことだけ信じたのである。
見識が無いため、ホモ草が自分で正直者だ、と言っていたのを無批判に信じ込んでいた
のである。
発表の場で、ホモ草がうそつきと言っていた標的の学生には親しい学生がたくさんおり、
そうした学生が口を揃えて、その人からうそを聞いたことが無い、というので、さすが
に馬鹿の木下和夫もホモ草が大うそつきだと気づいた。
馬鹿の木下和夫には見識が無いためそんなことになったのである。 馬鹿の木下和夫の異常３
馬鹿の木下和夫は、実験を始めるに際し、発表の場で、うそつきはひどい目にあっても
仕方が無い、と言っていた。
標的の学生がうそつきでは無いとわかり、やがて、うそをつかないその学生に対し、
周りの学生がうそをつき始めた。
普段、うそを絶対につかない学生までうそをついた。
そうした学生に、発表の場で、うそをつくな、と言うだけで、うそをついた者をひどい
目に合わそうとはしなかった。
それでいながら、標的の正直者の学生には重大人権侵害を始め、ひどいことばかりして
おり、いつまでたっても止めようとはしなかったのである。
ホモ草が大うそつきであるとわかった時には、ホモ草にうそをつくな、大学を辞めさせ
るぞ、と言った。
それに対し、ホモ草は、辞めさせられたら法務局へ実験のことを言いに行く、と言って
開き直って脅した。
馬鹿の木下和夫も法務局へ行かれると困るので、結局、ホモ草を辞めさせることはなか
った。 馬鹿の木下和夫の異常４
実験は重大人権侵害を伴っていた。
色々な所へ隠しカメラを取り付け、大学内にも各所に監視カメラを取り付け、多くの人間
にその映像を見せていた。
学生の中には、一流大学法学部を優秀な成績で卒業していた人間が２人ほどいて、口を
揃えて、人権侵害だ、即刻止めるべきである、と注意喚起していた。
しかし、馬鹿の木下和夫は全く無視し、おかしな言い訳ばかりしていた。
特例で許される、そういうことがないと社会の発展というのがないというのがわからな
いか、と正当化していた。
全てはホモ草の大うその受け売りである。
ホモ草は早稲田大学法学部出身者であるが、カンニングばかりしていて勉強を全くして
いない大馬鹿である。
そうした人間が、馬鹿の木下和夫には、自分は法律に一家言持っている人間です、と言
って大うそをついていたのである。
ホモ草は基本的人権が何たるものか全くわかっていない人間であったのである。
それが証拠に、基本的人権は何法で規定されているか、と問われ、基本的人権法、と
全くトンチンカンな回答をしていたのである。
基本的人権は、法学部では、法律の勉強をする時に最初に教えられる、基本中の基本
である。法学部出身者であれば、憲法、と即答するはずである。
このことは、素人でも知っている者は知っている、常識とも言える事柄である。
そうした大うそつきの言うことを信じたのが見識の無い馬鹿の木下和夫であったので
ある。 馬鹿の木下和夫の異常５
このように重大人権侵害を孕んだ実験について、発表の場で、実験にはどういう意味が
あるのか、と問うた。
それに対し、馬鹿の木下和夫は、良い実験だ、標的の学生のためにもなる、と答えてい
た。
学生が、どういう意味で良い実験なのか、と聞いても、そのうちわかる、と言うのみで、
具体的なことは何も言わなかった。
結局、最後まで何も言わず、その意味も誰にもわからなかった。
標的の学生のためになる、という点については、うそつきが正直者になる、そういう
意味で本人のためになる、と言っていた。
それを聞いたカウンセラーが怒りだした。標的の学生は正直者だ、見ていても全くうそ
をつかないではないか、馬鹿の木下和夫には固執がある、固執は精神分裂病の患者の
キーワードの一つである。
馬鹿の木下和夫は重症の精神分裂病の患者である、と断言した。
発表は本当のことを言う場なので本当のことを言っている、と言った。 馬鹿の木下和夫の異常６
馬鹿の木下和夫がやっていた実験は大学中の人間を巻き込み、重大人権侵害を行っていた。
注意喚起する法学部出身学生がいたし、教授会でも大多数が反対していた。
それを馬鹿の木下和夫がいつまでも止めようとせず、何ヶ月間もかけ長期間に渡り行って
いた。
それでいながら、誰一人処罰されていない。
人間の生活を隠しカメラで映し、大勢の人間で見るという重大人権侵害に対してはおとがめ
がなく、その後行われた、うさぎを解剖する姿をネットに流した学生には重罰を加えている。
どちらが重大犯罪かは誰にもわかることであろう。
人権侵害は無罪放免で、そのようなものがあるかどうか知らないが、うさぎ権侵害には
重罰を加えるという矛盾したことをしているのである。 馬鹿の木下和夫の異常７
重大人権侵害の実験は、ホモ草が馬鹿の木下和夫に大うそをついたことから始まった。
人の悪口ばかり言っていたホモ草は、同級生が皆自分のうそを信じていると思い込んで
いた。
それで、馬鹿の木下和夫に、発表をやったらどうですか、自分の言っていることが証明
されると思いますよ、と言ったことから始まった。
発表でもホモ草はうそばかりついていた。荒唐無稽なうそを平気でついていた。
ある例を挙げるならば、女らしいある女子のことを男だと言いだした。そうして、その
恋愛関係にある男子がホモだと言いだした。
そんなことばかり言っていたので、皆怒りだした。
ある洞察力のある学生が、ホモ草のことを、自分のことを人のことのように言う人間だ
と言いだした。
実験は、当初、うそつきを正直者にする、という意図で始まり、発表の場でも、司会の
美原恒は、うそをつくな、本当のことを言え、としきりに言っていた。
時々、うそをつくと辞めさせるぞ、と脅していた。
ホモ草が、いつまでたってもうそばかりつくので、ホモ草には、途中から特に、うそを
つくと辞めさせる、と言っていたので、さすがのうそつきのホモ草もうそをつけなくな
り、隠し事が次々と暴かれて言った。
結局、発表で明らかになったのは、ホモ草が大うそつきである、ということであった。
一部の学生は、発表が始まるまではホモ草が愛想が良いので、まともな人間だと思い込
んでいた。発表が始まり、そうした誤解をしていた人間も全てがホモ草の実態を知った。
また、同席していた精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーが、ホモ草は重症の
精神分裂病である、と発表した。
それを聞いて、皆納得した。 馬鹿の木下和夫の異常８
実験は、異常なことばかりやっていた。犯罪行為は、隠しカメラだけではなかった。
標的にした学生の部屋に無断で何度も入り込み、講義のノートやプリントをわざと持ち
出し、しばらくしてから元に戻したりしていた。
不法侵入を繰り返していたのである。その意図するところは不明であった。
また、車や単車にも隠しカメラなどを取り付けるのみならず、様々な細工を施していた。
発表の場で、ホモ草が、こうしたらどうですか、と荒唐無稽な提案をするのを、馬鹿の
木下和夫は、ホモ草が学年一信頼されている人間だと言っていたのに騙されており、
最初のうちはホモ草に迎合し、それを採用したりしていた。
そのうち、他の学生の発言などから、ホモ草が大うそつきである、と認識するようになり、
ホモ草の提案を受け入れなくなっていた。 馬鹿の木下和夫の異常９
標的にした学生が正直者であり、うそつきではない、ということが明らかになった。
普通の人間であれば、事実関係に誤解があれば、それで止めるものである。
馬鹿の木下和夫は普通の人間ではなかった。
テーマを変えて実験を続ける、と言いだした。
その理由として、隠しカメラなどをつけているのを活かさない手は無い、と言いだした。
人権侵害だから即刻止めるよう注意喚起していた法学部出身の学生が怒りだした。
馬鹿の木下和夫は隠しカメラで映した画面を、しきりに、見ろ、見ろ、と言っていた。
注意喚起していた学生は、見るな、人権侵害になる、と言って見ていなかった。
それを聞いて、見ないようにしていた学生も存在していた。
馬鹿の木下和夫は学長でありながら人権意識が全く無かった。見識の無さがあらわに
なったのである。重症の精神分裂病であることも関係していたであろう。 馬鹿の木下和夫の異常１０
新しい実験のテーマは、人間性を試す実験にする、と馬鹿の木下和夫が言いだした。
嫌がらせをやって怒りだしたら人間性が出来ていないので医者にしないようにする、
と言った。
学生が怒りだした。あんたはいやがらせをやられて怒らないのか、と聞いた。
すると、嫌がらせをされたら怒る、と答えた。
学生が、おかしな実験の実験材料にされたうえ、嫌がらせをして怒ったら医者にしない
というのはおかしいのと違うか、と言った。
嫌がらせをされても怒らないのが立派な人間だ、と答えた。
馬鹿の木下和夫は重症の精神分裂病だけあっておかしなことを言いだしたのである。 馬鹿の木下和夫の異常１１
人間性がおかしいと言えば、うそばかりついているホモ草やカンニングばかりしている
田中宏明はどうなる、この２人はかなり人間性がおかしいのと違うか、と学生が言った。
カウンセラーも同意した。
この２人は教授会で全会一致で退学勧告されている、と言った。
馬鹿の木下和夫も知っているんじゃないか、と言った。知っている、と答えた。
２人は医者にしないのか、と言ったら、馬鹿の木下和夫は何も答えなかった。
ホモ草は優秀な学生を妬み、その学生はカンニングをしない人間であるにも関わらず、
カンニングの常習者だ、と噂して回っていた。
田中宏明から電話がかかって来ると、その人のことを、カンニン、と呼び、いつも
カンニンがまたカンニングした、と噓ばかりついていた。
それを聞いた田中宏明も妬みから、その学生がカンニングをしている、とほとんどの
教授に何回も手紙を書いていた。
実際のところ、この２人こそカンニングの常習者であった。
ホモ草は早稲田大学で全科目でカンニングをしていたのが発表で明らかになった。
田中宏明は入学以来、全科目でカンニングをしていた大学史上最悪のカンニング人間で
あった。
田中宏明がカンニングばかりしているので、出席番号の近い複数の学生がカウンセラー
のところへ言いに行っていた。
その都度、カウンセラーが田中宏明を呼び、注意しても、その後も同様に言いに来る
学生がいた。何度注意しても止めなかったのである。
教授も、最初のうちは、田中宏明の手紙を信じていたが、その学生は大変優秀な人間
であり、何人かの教授がその人の答案用紙を教授会に持って来て、絶対にカンニング
していない、それでいてすごい答案を書いている、と主張し、やがてその学生は優秀
でカンニングなどしない、と教授会の認識が一致した。
また、カウンセラーが教授会に呼ばれ、田中宏明がカンニングの常習者で大学史上最
悪のカンニング人間だと明らかになり、ホモ草もある科目で常習的にカンニングをし
ており、担当教授に注意されても止めてない、というのが明らかになり、ホモ草が
田中宏明を焚き付けては手紙を書いていた、とわかり、２人を全会一致で退学勧告す
ることが決議された。 馬鹿の木下和夫の異常１２
実験は続き、いつまでたっても止めなかった。標的の学生には不自然なことばかりして
いた。そのうち、ストレスでくたくたになっていた。
馬鹿の木下和夫は、実験を始めてから、国にも画期的な実験をやる、学長の自分が言う
のだからちゃんとしたものだと信じてくれ、と持ちかけていた。
ただ、具体的にどういう実験をするのかは言ってなかった。
それで、国の金を無尽蔵に使い、訳の分からないことばかりやっていた。
やがて、実験の実態が国に知れ、国が怒りだし、馬鹿の木下和夫は、死後私財没収す
る、と宣告された。
所詮、異常者の考えた異常な実験でしかなかったのである。 馬鹿の木下和夫の異常１３
実験はテーマが変わって続けられることになった。
馬鹿の木下和夫が嫌がらせをしろ、と言ったところ、学生が怒りだした。
正直者をうそつき呼ばわりするは、まともな人間の人間性を試すと言うは、標的の学生
に何か恨みでもあるのか、と言った。
例によって、馬鹿の木下和夫は何も言わなかった。
ただ、理由は言わずに、良い実験だ、というのみであった。
カウンセラーが、重症の精神分裂病なのでこんなことをやっている、と言った。
結局、誰も嫌がらせをしようとしなかった。
しかし、そのうち標的の学生にうそをつく人間が現れ始めた。
絶対にうそをつかない学生まで一つうそをついた。
実験は、そもそも、うそつきを正直者にする、と言って始まったのに本末転倒し始めて
いたのである。
また、隠しカメラで映した画面を見ていて、見ているとしか思えないことを本人に言う
学生が現れ始めた。
うそをついた学生の一人は、絶対についてはならないうそをついた。それで、標的の
学生が怒りだした。車に乗っている時にも怒った。
車にも隠しカメラ等をつけていたので、皆が知ることになった。
それを見て、副学長美原恒は、実験のことを怒りだしたら困ったことになる、と考えた。
隠蔽工作をしようと思いつき、騒ぎ立てたら、異常者が言っている、と言おうと思い
ついた。
そこで、精神科教授三山吉夫と結託し、診察もしていないのに、カルテを捏造した。
刑法１６０条違反である。それ以前に、医者としてという以前に人間としての倫理観
が欠如していたのである。
発表の場で、学生にうそをつくな、本当のことを言え、としきりに言っていた人間が
自らは許されない大うそをついたのである。
このように矛盾だらけの実験を大学挙げて大がかりにやっていたのである。
また、馬鹿の木下和夫はどのように良い実験であるのか、結局言わなかった。
精神異常者であったため、思いつきでやり始め、思いつきで続けていたのみであった
のである。 馬鹿の木下和夫の異常１４
そもそも、何故、馬鹿の木下和夫が実験を始めたのか。
馬鹿の木下和夫には研究実績が全く無く、それが劣等感になっていたからである。
また、重症の精神分裂病であったため、異常で奇抜なことを思いつき、それを画期的
な誰もやったことのない実験だと思い込んでいたのである。
国にも、実験が始まってから、画期的な実験をやっている、自分は学長なので信じて
くれ、と言って話を持ちかけ、当初は費用も出させていた。
国は始めはどのような実験か知らず、言うがままに金を出していたが、やがて実態を
知り怒りだした。そのため、死後私財没収する、と宣言されたのである。
国から見ても、異常者がやっている異常な実験としかうつらなかったのである。
発表の場で、学生から、実験にどんな意味があるのか、と聞かれても、良い実験だ、
意味はそのうちわかる、と言っていたが、そういううそをついていたのである。
うそつきを正直者にする、と言いながら、自らがうそをついていたのである。
正直者をうそつきだと言って標的にしたり、矛盾だらけであったのである。
全ては、重症の精神分裂病の患者の思いついた異常な実験でしかなかったのである。 馬鹿の木下和夫の異常１５
実験は、うそつきを正直者にする、というものであった。
大うそつきのホモ草のうそに騙され、正直者をうそつきだと思い込み、大学中に触れ回った。
それを聞いたカウンセラーが、その人は正直者だ、ホモ草こそうそつきだ、他の学生に
聞けばわかる、他の学生に聞け、と的確な助言をしていたにも関わらず、そうしようと
しなかった。
また、最初に、うそつきはひどい目にあっても仕方が無い、と言っていた。
そのうち、その人は決してうそをつかないのに、周囲の学生がその人にうそをつき始め
た。それに対して、うそをつくな、と言うのみで、全くひどい目にあわせようとしなか
った。言っていることに一貫性がないのである。
更には、自称正直者のホモ草が大うそばかりつく大うそつきだとわかっても、うそをつ
くな、辞めさせるぞ、とは言ったが、ホモ草が開き直り、辞めさせられると法務局へ
実験のことを言いに行く、と言って脅したらそれ以上何もしなかった。
また、うそつきを正直者にする、と言いながら、自らが発表中にうそばかりついていた。
このように、馬鹿の木下和夫は矛盾だらけの人間であったのである。
全ては、馬鹿の木下和夫が重症の精神分裂病であるという異常者であったことから
生じたことである。 学長、馬鹿の木下和夫による重大人権侵害実験の総括
見識の無い馬鹿学長木下和夫には人権意識が全くなかった。
それで異常な実験を思いついたのである。
また、暗躍していた学生、ホモ草こと草野友孝は大うそつきであった。
同席していた、精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーはこの２人を、
重症の精神分裂病だと発表の場で断定した。
また、被害者とも言うべき標的にされた極めて正常な学生を異常者に仕立て上げた
副学長美原恒と精神科教授三山吉夫と、最後に標的の学生についてはならぬ大うそ
をついた学生は、皆、重症の人格障害であると断定された。
このように、重大人権侵害を伴う実験は精神異常者によって始められ、精神異常者
が暗躍し、精神異常者が引っ掻き回し、異常な収拾をつけたわけのわからぬ矛盾に
満ちた訳のわからぬ実験でしかなかったのである。 田中宏明の妄想
田中宏明は妄想の激しい人間である。
入学直後は、東大医学部へ行くつもりだった、と触れ回っていた。
また、宮崎医大のことを、自分にとってレベルの低い大学へ来てしまった、と公言していた。
妄想から、自分は学年トップになるべき人間であり、卒業生総代になると思い込んでいた。
実際のところは、入学以来、全ての科でカンニングしていても、成績常に学年ダントツ最下位であった。
カンニングしていなければ何留もしていたであろうとんでもない大馬鹿者であったのである。
そういう大馬鹿が、妄想で卒業生総代になると思い込んだことから、
学長の馬鹿の木下和夫に手紙を書き、自分は卒業生総代になる人間です、よろしくお願いします、と書いていた。
田中宏明の妄想
卒業式で、総代の自分に、やはり君だったか、君ならやってくれると思っていた、と言われ、
はい先生、先生のために頑張りました、これからもよろしくお願いします、と答える。
全ては、妄想世界、妄想世界、妄想世界、田中宏明。 田中宏明のうそ
田中宏明は、東大医学部へ行くつもりだったと触れ回っていた。
入試段階では東大医学部というのは存在していない。
東大医学部へ進学するコースというものは、理科３類か理科２類である。
一般教養から専門課程への進級振り分けに際して、理科３類から９割、残りが理科２類から医学部へ進級する。
田中宏明から東大医学部へ行くつもりだった、と聞いた同級生が、理３か理２か、と聞いたところ、
理３とは何か、と尋ねたそうである。
聞いた人間は、それで、東大医学部へ行くつもり、というのがうそだと悟り、以後、全く相手にしなくなったそうである。
また、実験の発表の場で、東大医学部が無いと思う者手を挙げよ、と言った所、一斉に手を挙げた。
それを見て、田中宏明は東大医学部教授というのがいるではないか、東大医学部がないはずはない、と言ったそうである。
皆、東大医学部はある意味ないのだ、おまえそれがわからないのか、と言って怒ったそうである。 田中宏明の異常
田中宏明は入学以来全科目でカンニングをしていた大学史上最悪のカンニング人間である。
いつまで経ってもカンニングを止めないので、目撃した近くの席の複数の学生が、
その都度、カウンセラーのところへ言いに行っていた。
その度に、カウンセラーが田中宏明を呼び、何度注意しても止めず、
いつまでも言いに来る学生がいたそうである。
そんな田中宏明がおおうそつきのホモ草に電話をすると、
いつもホモ草が、カンニンがまたカンニングした、とうそばかりついていたそうである。
カンニンとは、ホモ草があだ名で呼んでいた同級生である。
その人は大変優秀な人であり、絶対にカンニングなどしない学生であるにも関わらず、
馬鹿のホモ草が妬み、そういううそをついていたのである。
それを聞いた田中宏明もまたその人を妬み、
その都度、ほとんどの教授に、カンニングをしている学生がいる、
ホモ草というまともな人間が言っている、と何度も手紙を書いていたそうである。
教授も始めはそれを信じる人もたくさんいたが、
書かれている学生は大変優秀な人であり、すごい答案を書いていることが多く、
一部の教授が、絶対にカンニングしていない、それでいてこんなすごい答案を書いている、
と教授会にその人の答案用紙を持って来て言い始め、
やがて、教授会全員が、その人はカンニングをしていない、という認識で一致したそうである。
また、田中宏明が史上最悪のカンニング人間である、とバレ、
焚き付けていたホモ草も、ある科で露骨に常習的にカンニングしており、
担当教授から注意されても止めていない、というのが明らかになり、
教授会全会一致で、２人は退学させるという勧告が決議されたそうである。
また、田中宏明は、うそばかりつくは、人の悪口ばかり言うは、で、
途中まではつるんでいた若い学生が一人いたが、やがてその人からも見放され、
誰からも相手にされなくなり、孤独な生活を送っていたのである。
また、馬鹿であるのがバレ、同級生皆から馬鹿にされていたのである。
その学年で馬鹿の代名詞と言えば、田中宏明のことであったのである。 ホモ草のうそと田中宏明の詭弁
田中宏明がホモ草に電話をかけると、口癖のように、カンニンがまたカンニングをした、と言っていた。
カンニンとはある大変優秀な同級生のことで、ホモ草が妬んでそう言っていたのである。
それを聞いた田中宏明は、自分もカンニングしているのでカンニンとは言うな、と言っていたそうである。
それに対しホモ草は、学長が若い学生はカンニングぐらいする、と言っているので注意出来ない、と言ったそうである。
田中宏明もまた再受験生であり、３０才近く、決して若い学生ではないのに、ホモ草がうそをついたのである。
それを聞き、田中宏明は。カウンセラーに呼ばれカンニングを注意された時に、
学長が俺のカンニングは認めている、と言い逃れをした。
カウンセラーが、本気で言っているのか、と聞いたら、
ホモ草がそう言っていた、ホモ草はまともな人間だ、と詭弁を弄した。
カウンセラーが学長に言いに行くぞ、と言った所、
学長に聞いて下さい、学長が、君、若い者はカンニングぐらいする、大目に見てやれ、
と言うと思います、と答えた。
それを聞き、カウンセラーが、学長の馬鹿の木下和夫の所へ行ったところ、
田中宏明の名前を聞き馬鹿の木下和夫も怒りだした。
そうした経緯が実験の発表の場で明らかになり、皆怒りだした。
その田中宏明がほとんどの教授に、カンニングしている学生がいる、と手紙を書いている
のも明らかになり、多くの学生が、おまえがカンニングしているのを教授に手紙を書いて
やろうか、と行った所、田中宏明は震えだした。 ホモ草のうそ
実験の発表で、ホモ草が突然手を挙げ、誰それは経歴詐称しているので辞めさせろ、と言いだした。
言われた学生は経歴詐称しておらず怒りだした。
司会の副学長美原恒がホモ草に、君は経歴詐称していないのか、していたら辞めるのか、と言った。
ホモ草は、俺は経歴詐称していない、していたら潔く辞める、と言った。
その後、ホモ草が経歴詐称をしていることが判明した。
即ち、ホモ草は、早稲田大学法学部３浪入学４年間在籍で卒業、と入学願書に書いていた。
ところが実際は、早稲田大学法学部４浪入学３年間在籍除籍、だとわかった。
美原恒が、君は経歴詐称しているじゃないか、辞めるのか、と聞いた所、
ホモ草は、素直に辞める、と言うのかと思いきや、
俺は経歴詐称していないことを前提に話していた、その俺が経歴詐称していたからと言って、
何故、辞めないといけないのか、と言って開き直って訳の分からないことを言いだした。
それを聞いて皆怒りだした。
このようにホモ草は、自分にめちゃくちゃ甘く、人にめちゃくちゃ厳しい人間、
自分のことを人のことのように言う、矛盾だらけの大うそつきであったのである。 ホモ草の真実
早稲田大学法学部４浪入学、３年間在籍除籍、成績可と不可ばかり、
実力皆無、何しろカンニングばかりで勉強全然していない。
そういう人間が経歴詐称し、書類捏造し、神戸製鋼入社、ホモがばれて退社。
医師法第３１条
医師免許申請に際し、虚偽の記載があった場合には医師免許取り消すとともに、
懲役３年以下の刑に処す。 ホモ草の真実
男なら誰でもよい男、ホモ草。
男を見ると、楽しい夜を過ごしましょう、と言う。 ホモ草語録１
学長の馬鹿の木下和夫が、愛想をふりまきつつ尋ねて来たホモ草に、うそつきを正直者にする実験をする、と言った。
すると、ホモ草が、うそつきと言えば恰好の標的がいます、と言って、日頃から妬んでいた正直者の同級生の名を上げた。
全てはホモ草の大うそである。
また、その人は女子にも忌み嫌われています、自分は女子から相談されることがよくありますが、
その都度、女子がその人の悪口を言っています、と言った。
全てはホモ草の大うそである。女子は普通人の悪口を言ったりしない。
また、ホモ草はホモなので、話したことのある女子などほとんどいない。
言われた人は最も女子に食い込んでいる人で親しい女子もたくさんいた。
彼女もいたし、妹分の女子もたくさん居た人であった。
このようにホモ草は大うそばかりついていたのである。 ホモ草語録２
実験の発表の場でホモ草が突然おかしなことを言いだした。
隠し事がないのが人間のあるべき姿である、悪いことをすればみんなに言って、２度と同じことをしないようにするべきである。
自分はそうしている、いつも悪いことをすればみんなに言っている、と言った。
しかし、実際はそんなことを聞いた人間は誰もいなかった。
ホモ草がまたうそをついたのである。
司会の副学長美原恒が、ホモ草から隠し事を聞いたことのある者手を挙げよ、と言った所、
誰も手を挙げなかった。
また、ホモ草は隠し事だらけの人間であった。
早稲田大学法学部では全科目でカンニングをしていた。
宮崎でも、ある科目で露骨に常習的にカンニングをし、教授から注意されても止めなかった。
また、経歴詐称をし書類を捏造するという犯罪行為をして神戸製鋼入社していた。
更には、問題があるので具体的には書けないが、ある重大犯罪の犯人でもあった。
そうした隠し事を聞いたことのある者は誰もいなかった。
またホモ草が大うそをついたのである。
学長の馬鹿の木下和夫は馬鹿なのでホモ草に迎合し、自分もそうしている、と言った。
それを聞き、学生が、一つでいいから悪いことを教えてくれ、と言った所、
実は悪いことは何もしていない、とうそをついた。。
自分で、うそつきを正直者にする、と言いながら自らがうそをついたのである。
このように矛盾だらけの実験を行っていたのである。 ホモ草語録３
ホモ草と電話で話していると、突然他人の悪口を言い始める。
つられてその人の悪口を言うとホモ草が怒りだす。
そうして、ホモ草がその人に、こちらが悪口を言っていた、俺は怒った、と言う。
勿論、自分自身の言動は一切言わず、そんなことを言う。
それで人間関係がおかしくなる。
それをやられた同級生が少なからずいる。
それを聞いた、精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーは、
ホモ草のことを重症の精神分裂病だと断定した。
精神分裂病患者によく見られる症状だそうである。 宮崎大学でこれやってる人いる？
めっちゃ面白いからハマると思う
https://goo.gl/PQbfDg ホモ草語録４
馬鹿の木下和夫がホモ草に、うそつきを正直者にする実験をやる、と言って、隠しカメラや集音マイクを取り付ける
という重大人権蹂躙をやる、と言った。
それに対しホモ草は、私は法律に一家言持っている人間です、特例で許されると聞いたことがあります、
と言って、馬鹿の木下和夫を騙した。
ホモ草は、早稲田大学法学部４浪入学３年間在籍除籍であるが、カンニングばかりしていて勉強全くしていない。
つまり、法律に無知な人間である。大うそをついていたのである。
それが証拠に、同級生に一流大学法学部を優秀な成績で卒業していた人がいて、
発表の場でホモ草に、基本的人権は何法で規程されているか、という法学部卒業生に対しては、
極めて基本的な質問をしたところ、
ホモ草はしばらく考えて、基本的人権法、と答えた。
正解は、素人でも知る人は知っている、憲法である。
このような、法学部卒業生にとっては基本中の基本、イロハのイ、という事柄すら知らないのである。
このようにホモ草は法学部の常識すら知らない、大馬鹿のエセ法学部出身者であったのである。 ホモ草語録５
馬鹿の木下和夫が、学生の部屋に無断で隠しカメラと集音マイクを取り付け、大学の講義室で同級生に見せる
という重大人権蹂躙を行った時のホモ草の発言。
見るという行為は普段お互いを見るというのと同次元である、何ら問題はない、と言った。
それに対し、一流大学法学部を優秀な成績で卒業していた学生が猛反論した。
見ている次元が全く違う、重大な人権蹂躙である、直ちに止めるべきである。
こんな重大人権蹂躙が何の問題もないという法学部出身者がいるとすればもぐりである。
勉強を全くしていない、カンニングばかりしていたのと違うか。
自分は法学部卒業生として、人権蹂躙には注意喚起する義務がある。
それを条件に法学士の資格を得ている、と至極全うなことを言った。
また、ホモ草がカンニングばかりしていて勉強を全くしていないのがバレたのである。 ホモ草語録６
実験の発表の場で、突然、ホモ草がある学生に、俺のIQを発表して驚かせてくれ、と言いだした。
言われた人は、発表してもよいがホモ草が意図するのとは別の意味で皆驚くのじゃないかと思った。
ホモ草のIQは１０３であった。ホモ草はIQは１００が最高でそれを越える自分は天才だと思い込んでいた。
誰でも知っているように、IQ１００とは偏差値５０のことであり、
IQ１０３というのは偏差値５１、５であり、一般人も含めて平凡な数値である。
医者や医学生としてはかなり低いと言わねばならないだろう。
そういう意味で皆、その低さにびっくりしたのである。
ホモ草は、別の時に、馬鹿はカンニングしなければやっていけない、と言っていた。
ホモ草が常習的にカンニングをしていたのは馬鹿だからであったのである。 ホモ草語録７
入学直後、大勢の学生が集まっている場で、ホモ草は大きな声で、カンニングをしてもよい、と言っていた。
そのホモ草が、１年前期の試験で、はめられて１問前の学生の答案の間違いを写すというカンニングをした
学生を、カンニングしたことを知り、何人かの学生と語り合い吊るし上げた、いわゆるカンニング騒動を
起こした。その学生は本来カンニングしない人間であり、担当教官に正直に言いに行っていた。
そうしながら、多くの若い学生がカンニングをしているのを知っていながら、
若い学生を敵に回さないため、若い学生のカンニングは、学長が若い者はカンニング
ぐらいする、と言っているので注意すら出来ない、と詭弁を弄していた。
そう言いながらも、何人かの学生には、カンニングを問題にする、と言い放っていた。
実際、１年生の一般教養では多くの学生がカンニングしていた。
実験の発表の場で、司会の副学長美原恒が、カンニングをしたことのある者手を挙げよ、
と言ったところ、過半数の学生が手を挙げていた。
そのほとんどは一般教養でのことである。
専門課程に入ってもカンニングしていた学生はごくわずかである。
そのうちの一人が田中宏明であった。
ホモ草は田中宏明がカンニングしていることは本人から聞き知っていた。
それにも関わらず、３０前という年齢で決して若い学生ではないにも関わらず、
若い再受験生のカンニングは同様の理由で注意出来ない、と言って注意しようとしなかった。
それを聞いた田中宏明は自分のカンニングは学長が認めている、と詭弁を弄し、
いつまでもカンニングを続けていた。
また、ホモ草も、専門課程のある科目で、露骨に常習的にカンニングをし、
担当教授に注意されても止めなかった。
このようにホモ草は、カンニングについて言うことがその都度コロコロ変わっていた。
それもそのはず、前の大学、早稲田大学では全科目でカンニングをしていたことが
発表の場で明らかになった。
ホモ草はカンニングについては何も言う資格の無い人間、
人に厳しく自分に甘い人間、自分のことを人のことように言う人間であったのである。 ホモ草語録８
実験の発表の場でホモ草がおかしなことを言いだした。
即ち、噂をしている人間は噂をされている人間に謝らなければならない、というものであった。
そうして、ある学生が噂ばかりしている、と根拠もなく言いだした。
実際の所、その人は噂など一切しない人間であった。
ホモ草が言いがかりをつけたのである。
それが証拠に、発表の場で、司会の美原恒が、その人から噂を聞いた者手を挙げよ、と言った所、誰も手を挙げなかった。
親しい人間が口を揃えて、その人からは噂を聞くどころか、人のことをとやかく言っているのを聞いたことが無い、と言いだした。
そういうホモ草こそ、根も葉もない噂ばかりしていた。
妬んだ同級生のことを悪し様に言い吹聴して回っていた。
また、馬鹿の木下和夫のところへ、愛想をふりまきつつ訪ねて行っては、色々な同級生の悪口ばかり言っていた。
特に、ホモの嫌みを言った人間のことは噓をついてまで貶めるようなことを平気で言っていた。
それを聞いた馬鹿の木下和夫はそれを無批判に真に受け、言われた学生に対しては、
露骨におかしな態度ばかり取っていた。
馬鹿の木下和夫の見識のなさが現れていたのである。
発表の場で、おかしな態度を取られた学生が、何故あんな態度を摂った、と怒りだした。
馬鹿の木下和夫は、ホモ草からこう聞いている、と言い逃れをした。
言われた学生が、俺がそんな人間だと思う者手を挙げよ、と言った所、誰もてを挙げなかった。
ホモ草が大うそをついていたのがあらわになった瞬間であった。
ホモ草は、噂をしている人間はされている人間に謝らねばならない、と言いながら、
自らが根も葉もない噂ばかりしておきながら誰にも謝っていない。
このようにホモ草は矛盾だらけの人間であったのである。 ホモ草語録９
ホモ草は再受験生である。ただし、前の大学、早稲田大学ではカンニングばかりしていて勉強していない馬鹿である。
ホモ草は何かあると、再受験生は模範的態度を取らねばならない、と言っていた。
そう言いながら、模範的態度どころか反面教師のようなことばかりしていたのがホモ草である。
大うそつきのくせに自らを正直者であると称し、正直者をうそつきだと言って矛盾したことばかり言っていた。
そのうそでたちが悪かったのは、学長の馬鹿の木下和夫にも大うそをついていたことである。
特に、気に入らない学生のことをうそをついてまで貶めるような悪口ばかり言っていた。
見識のない馬鹿の木下和夫は、それを聞き、言われた学生におかしな態度ばかり取っていた。
カンニングについても、些細なカンニングをして担当教官に言いに行っていた人間を吊るし上げながら、
若い者のカンニングは注意することが出来ない、と詭弁を弄し、
そう言いながら、自らが露骨に常習的にカンニングをし、教授に注意されても止めなかった。
また、隠し事がないのが人間のあるべき姿、と言いながら隠し事だらけであったのである。
早稲田大学では全科目でカンニングをしていた。
経歴詐称をし書類を捏造して神戸製鋼に入社していた。
また、ある重大犯罪の犯人でもあった。
それらを聞いた者は一人もいなかった。
更には、学年有数の嫌われ者であったにも関わらず、馬鹿の木下和夫には学年で一番信頼されている、
という大うそをついていた。
このようにホモ草は模範的態度など全く取らず、反面教師のようなことばかりしていたのである。 ホモ草語録１０
ホモ草は愛想をふりまきつつ馬鹿の木下和夫を訪ねていた。
そこでホモ草はうそばかりつき、気に入らない学生の悪口ばかり言っていた。
馬鹿の木下和夫は見識がないので、愛想の良い人間は良い人間だと思い込んでいた。
それにつけ込み、ホモ草は、自分は学年で一番信頼されている人間です、と大うそをついていた。
馬鹿の木下和夫は、無批判にそれを信じ込んでいた。
実験の発表の場でも、最初はホモ草に迎合するようなことばかり言っていた。
実際のところホモ草はうそばかりつくは、人の悪口ばかり言うは、で有数の嫌われ者であった。
実験の発表というものも、そもそもはホモ草が、発表をやったらどうでしょうか、
自分の言っていることが証明されると思いますよ、と言って始めさせていた。
実際に証明されたのは、ホモ草が大うそつきである、ということだけであった。
また、大うそばかりついていたので、精神分裂病の権威である臨床心理士のカウンセラーに、
最重症の精神分裂病の患者である、と断定されていた。
学生の間でも、一部の者は、実験が始まるまでは、愛想がいいホモ草をまともな人間だと思い込んでいた。
それらが全て覆され、ホモ草が異常者で大うそつきであると認識するようになった。
馬鹿の木下和夫も、途中からホモ草が大うそつきの嫌われ者だと気づいた。
それまで優しい視線を向けていたのが冷たい視線を向けるようになった。
発表というものは、ホモ草の実態を明らかにするために行っていたようなものであった。
因果応報とはこのことであろう。 医学部で昔そんなことがあったなんて知らなかった。
医学部出身の学長が３代続いているが、もう選ばない方がよいんじゃないか。 とうとう明るみに出たか。
医学部の恥部だ。
当時からいる教官はみんな知っているんじゃないか。 こういう人権侵害は医学部で再検証した方がよいのと違うか。 医学部はうさぎ狩り部事件では学生に重罰を科しておきながら、
学長が率先して人権蹂躙した時には誰も処罰されていないのはおかしいのと違うか。
この大学何かおかしい。 ここまで読んできたが、人権侵害というより人権蹂躙だな。
この大学、まだまだいろいろ問題があるんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
