覚醒剤をやって感情に勢いをつける。
その時の記憶は色濃く記録され、後遺症としてひょいと出る。

それは芝居の役柄にのめり込むようなもので
本当の性格は別のところにある。
状況が変われば逆側に振れ泣き出す場合もある。

しちめんどくさい言葉よりもおもしろい反応があったね。

年下ばかりに囲まれてにらめば黙る境遇にあった。
だから都合の悪い質疑にも
相手をにらめば黙るだろうと錯覚を起こしクセが出る。

ここに現されたのは覚醒剤を試したらどうなるか?という催しものであった。
次は逆側に振れて泣き出すところまでやってもらたいね。