>>520
心理卒ですか、同じですね、でも私は昭和の心理2期生です。
今の学生は、そんなに騒がしいのですか?
幼稚と言うか幼いと言うか、情けない。
卒論は、大学3年から毎日研究室に通い、夏休みもお盆も大学に行き、研究したり、
図書館に依頼して、慶応大三田情報センターから英文の論文を取り寄せたりと、
とにかく、忙しかった。夏休み・冬休み・春の休み中、もし休みを必要としたら、
先生に声を掛け合い許可をもらった。数日間ね。特別に休みをくれたものです。
それが論文作成には、当たり前のことと思いました。
学生の学問に対する勤勉さ、失ってはいけません。卒論が、心理学会で発表されることも
ありますよ。大当たりです。!(^^)!