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 西南学院大学 2 ©2ch.net
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0474学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/26(火) 10:12:42.56ID:???
西南学院大学を受験・合格して入学する皆さま、入学試験合格、ご入学おめでとうございます。
西南学院大学には数多くのクラブやサークルがありますが、
体育会クラブである「少●拳法部」は要注意です。
「●林拳法部」は過去に数多くのトラブルを持つ問題の多いクラブです。
もし「少林●法部」の部員が勧誘してきたら、
毅然とした対応をとることをお勧めします。
なお●林拳法部の部員がしつこいようでしたら、
早良警察署や西新交番に相談することも一つの手です。

※注意※
なお西南学院大学には「少林寺拳法部」というクラブもありますが、
●林拳法部とは全く別に存在するクラブです。
少●拳法部とは違って、少林寺拳法部の勧誘は普通に行われております。
くれぐれも間違いのないように・・・。
あくまで問題があるのは「寺」の字がない「●林拳法部」です。

「少●拳法部」のトラブルの内容については下記スレに詳しくあります。

【西南学院大学素人宗教団】 (過去スレ)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1264252573/
0475学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/26(火) 10:15:41.46ID:???
>>474の続き

【●林拳法部の数多くのトラブルの内容】
・少●拳法部は過去、新入生たちに北●鮮工作員顔負けの拉致監禁行為
(はっきり言って犯罪行為)を伴う勧誘を数多く行って、
強制体験入部に参加させるなど新入生たちの反発を受けた。
なお大学には数多くの●林拳法部出身のOB職員がいるので、
大学の職員に文句を言っても、黙殺される。
・仮に少●拳法部に入部して、途中で退部したくなったとしても、
なかなか退部させてくれない。中には暴力行為を受けた退部希望の
部員もいる。なお退部をしたくて、学生相談室や学生課に相談しても、
●林拳法部OBの西南学院職員に情報が筒抜けになるので、
退部断念の方向でしつこく説得される。
本来中立の立場に立つべきはずの西南職員には、このような理由で期待できない。
・「先輩の言うことは何が何でも絶対」という体質を持つ部なので、
仮に卒業した後もOB会などで、先輩には逆らえません。
西南の同窓会内部で少●拳法部OBは、生涯にわたって
●林拳法部の自身の先輩の顔色をうかがう人生を送ることになります。
少林●法部でできた人間関係を一生引きずることにもなります。

(追加)ソースは下記スレなので未確認だが。
目をつけられた新入部員ないしは下級生がが新興宗教の信者である 先輩に
その新興宗教に入信させられるように勧められる。
0476学籍番号:774 氏名:_____
垢版 |
2019/02/26(火) 10:17:49.78ID:???
>>475の続き

少●拳法がトラブルの多いことはOBも認めている。

(ソース)
http://www.dream-company.net/zaregoto/daigaku.html
http://megalodon.jp/2014-1207-0037-09/www.dream-company.net/zaregoto/daigaku.html←※新しいリンク先※
在学中は、勉学はもとより(?)部活動に励む。
鹿児島から出て来た私は、ただ男として強くなりたいと考えていた。
それにアクション俳優に憧れていた。
そんな田舎者の私をとても親切で頼もしそうな先輩方が、
有無を言わさずにある武道系クラブの道場へ連れて行って下さった。
そして、体験入部を勧められ、その後は焼き鳥屋でご馳走して下さった。
とても、とても優しい兄貴の様な先輩方だった。
焼き鳥屋へ連れて来られた私と同様の入学生達は声も高らかに
「自分は、入部します!」と酔った勢いで宣言していた。
かく言う私も、国分高校の同級生の●●君と一緒に爽やかに入部を宣言していた。
先輩方は、優しかった。とても、とても、優しかった。
そう…、その夜までは…。
翌日、ルンルンと道場に行くと、昨夜の優しい先輩方がいらっしゃった。
だが、先輩方の雰囲気がなんだか違う。挨拶しても、返事がない。
ん?どうされたのかな?それに雰囲気が、何だか…、怖い。
そう、昨夜の顔は芝居であったのだ。そして一度でも入部宣言した者に待っていたのは、
約束された灰色の学園生活であった。
西南学院大学少林拳法部、伝統的な大学の武道部であった。
私もそこに4年間在籍する事になった。
18歳の少年から見たら、4年生はおじさんである。
それがただのおじさんじゃなかったのが恐怖である。
道場の中には、化け物、いや怪物が一杯いた。(諸先輩、ご勘弁下さい。)
そんな怪物を相手に、乱取りといってわずか6オンスのグローブで戦うのである。
もちろん、勝てる訳がない。勝てるどころか、毎日ボコボコである。
鼻も折れた。田舎者の少年は、どんどん暗い男になっていった。
部を辞められなくて、遂に大学を辞めて逃げ出した同期もいた。
それでも同期の連体責任として、私達が締め上げられた。
まさに地獄の日々が続いた。爽やかなキャンパス生活などは夢のまた夢であった。
まさに「押忍(おす)」の世界であった。
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