関学関係者の他大学批判・誹謗中傷は、入試業務や広報業務が多忙な時期には
平時に比べて書き込みが極端に少なくなります。時間的にこうした卑劣な行為を
注意する書き込みを削除依頼するという姑息なことしかできなくなるのでしょう。
 
ここ数年、関学関係者がとってきた言動は、とても大学関係者が
とるべき言動でないことは誰の目にも明らかです。
そして、こうした言動が受験生激減の一因となっていることも確かでしょう。
 
大学の名を売るのに実質的な体育大学に変貌させるのも一つの手段なのでしょうが、
大学の講義室にはマナーの悪い学生が溢れ、私語が絶えない崩壊状態の講義が多くあります。
そうした状況が善良な学生を入学後に深く落胆させ、彼ら/彼女らが母校の高校で
後輩たちに関学を勧めないという「負の連鎖」が連綿と続いているのです。
 
ところが、大学側は卑劣な言動を一向に抑えたり禁じることを怠ってきた。
これは自らが破滅の道を選択しているのと全く同じことです。
 
今や関学は近畿大学に一部の学部や専攻で並ばれてしまっていて、
すっかり逆転されるのは時間の問題だとさえ囁かれています(K塾関係者)。
こうした危機をしっかりと認識し、関学には本来のミッションスクールらしい
善良で正しい道を歩いていただきたいと切に願っております。
 
私の知る善良な関学OB/OGとて、上記の意見は私のものと全く同じです。以上 eduより