金光成(きん みつなり)
昭和38年9月18日生まれ
平成元年ソウル大学校医学部卒業

阪和第二泉北病院 阪和人工関節センター副センター長
もう一つの肩書き 大韓基督教会【大阪教会】執事
自宅だった兵庫県宝塚市すみれが丘にあったマンションまで行きましたが、引っ越していました。

私は、金光成等のデタラメな手術の為に、手術を受けた患部が腐りだし、しかも、患部が腐って壊死・変色し、悪臭を放つ膿が患部から大量にただれ出すまで、(二週間にわたり)放置され続けました...。

【私は、金光成等から手術を受けた翌日から、患部がパンパンに膨れ上がり、患部がほとんど動かせないことや、患部の強い違和感を訴えていましたが、取り合ってもらえませんでした。】

異常事態が生じたとき(金光成等は)私を他の患者から隔離して、異常事態が外部に漏れない様に取り計らいました......。

手術を受けた患部は、運動機能制限(引き攣れ等)と共に、お化けみたいな状態になりました……。
既に【金光成等からデタラメな手術を受けた】患部の状態を改善する手術を繰り返し受けて【総額140万円程の費用(保険適用除外を除いた実費)】患部の状態は相当に改善されましたが、それでも患部は“えげつない状態”のままです。

手術の内容は、金光成等から受けた本来の手術とは全く関係のない、広範囲にわたり壊死・腐敗が進行した患部の、運動機能制限(引き攣れ等)の改善と、お化けの様なグロテスクな、外見の改善を目的とした手術でした。

※私は他にも手術を何回か経験していますが、この様な異常事態に陥ったのは、この時以外にはありません。
ひざと股関節の市民公開講座 金光成 【股関節】と題するYouTube動画に目を通すと、正直、不満や憤りを通り越して、殺意させ覚えます...。