■読売新聞(2010/7/6朝刊)『大学の実力調査』から主要大学一般率
(低いほど、見かけ上の偏差値は上がります。)
      新入生数  一般入試  一般率
東京理科  4040  3299  81.7%
上智大学  2198  1373  62.5%←付属校ないのに推薦で絞りすぎ。
早稲田大 10035  6245  62.2%
国際基督   551   288  52.3%←人数、率とも絞りすぎだろ。インチキ偏差値。
慶應義塾【※非公表】

明治大学  7403  5187  70.1%
青山学院  4347  2985  68.7%
立教大学  4603  3066  66.6%
法政大学  6797  4510  66.4%
中央大学  5849  3102  53.0%←マーチの中で、一番イカサマ偏差値。

同志社大  6160  3668  59.5%
関西大学  6857  3898  56.8%
関西学院  5417  2814  51.9%←絞り込みすぎ。文科省は査察を。
立命館大【※非公表】

学習院大  1956  1047  53.5%←これだけ絞っても、偏差値上がらず。
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学習院のクソ偏差値操作は死んでも治らんな。