いいや1・2の職場のカスをどうこう妬んだところで何も始まらない
もっと根源になっているものを叩かなければダメなのだ

それと言っておくが、どんなに腐った雇用先でもそこにいる被用者がすべてカスなんてのは稀だ
腐った店や会社でもまともなのはいる
ただまともな人材ほどスタッフ全員を均等に稼がせたいオーナーからは冷遇される
まともなスタッフが他へ飛ばされたりたらい回しにされた挙句切られて
オーナーの言いなりのカスばかりが一定の場所で居座る
昔の植民地の愚民化政策みたいなもんだな
そしてそんなオーナーから支持されるのが、弱揉み絶対主義や強揉み完全悪玉論だったりするのだ
もちろん必ずそうとも言えんが、どんなお客にも弱い施術して強いマッサージは危険だといってしなければ
誰でも今日からでもスタッフにできるし、お客に過剰な強揉みで負傷させるリスクも回避できる
そしてこういうカスなスタッフや店が、日増しに増殖していくんだよ