herikutu_ha_kira_i_daさん

2016/12/315:06:06

マッサージ類特に按摩指圧系の施設では、新米スタッフや立場の弱いスタッフは率先して、強いマッサージが必要なお客、理不尽な要求をするようなお客を担当させられます。

そのような事がいつまでも続くことで中々良いお客に巡り合えず、失望して退職していくスタッフが多いのです。これは強いマッサージを嫌うスタッフ、楽するために腑の抜けた弱いマッサージをするスタッフへの、憎悪の念の原動力にもなっています。

ですが実際は強いマッサージを求めるお客はかなり多く、どこの施設でも強いマッサージが出来るスタッフだけが潤って、そうでないスタッフはお茶を引いています。

そして強いマッサージが出来るスタッフに対して嫉妬が起こると共に、強いマッサージそのものに対しても憎悪の念が沸いてくるのです。

それを晴らすためにちょっとでも強いマッサージでも怪力パワーの強いマッサージに摩り替えて、危険だ危ないと騒いでいるのです。

心の底からお客の事を心配しているスタッフがどれだけいる事でしょう、自分自身の保身のためなのが大部分ですよ。

今から10年少し前に無免許マッサージから国民を守る法改正に関する請願などというのがありましたが、この時だってどれだけの人が国民を守ろうなんて思っていたことか。結局大部分は保身のため既得権のためなんですよ。

だから著名も集まらない、下院も通過しない。

嘘のお芝居で強いマッサージ悪玉論を唱えていても無駄なんです。