>>691
690です
いつも行ってるとこは普通のチェーン店だけど、上手い人いて指名してる
自分は昔から緊張性頭痛があって、点滴や注射も含めた薬物治療試したし、医師の指示箋出して理学療法士はもちろん、鍼灸や接骨院でそっちの有資格者に施術を受けたりもしたけど、結局はチェーン店回って上手い人見つけて通うのが一番の治療だと確信した
仕事の都合で転居多いから、引っ越した先で上手い人探しするのを繰り返してる

強揉み歓迎の店っていうか、無資格とはいえプロなら客の症状に合わせた施術をして欲しいってのが客の感覚

知り合いの息子が歯科医だけど、下顎の治療は得意だけど上顎の治療は苦手なんで他の歯科行ってくれみたいなこと言うらしく、上顎の治療やりにくいのはわかるけどプロとして恥ずかしいよなってのが、その父親含めた同業者の意見
患者としても、プロなら患者の疾患に合わせた治療をする努力をして欲しいとは思う

自分も法律上の業務独占の国家資格が必要な仕事してるから思うけれど、資格の有無は本質的な問題じゃなく、要はその人がプロ意識持って仕事してるかどうか
資格なんかなくても、セラピストで上手い人は解剖生理よく勉強してるし、強揉みと言いつつ技術があるから無駄に力入れることなく施術者に負担かかることはしない
資格なんかなくてもそういう人はリスペクトしてしまうし、感謝の気持ちで少ないけどチップもお渡しする
エビデンスの揃ってない強揉み有害論を振りかざして楽な仕事しかしないのは、知識も技術も向上する意思がない人だからリスペクトなんかしようがない

なんで、>>1の言うことは基本賛成できる
ただ、素人同然の人と、医者なら名医と言われるレベルの人が混在する業界なのは理解しているので、それを全ての人に求めてても無理だなとは思っている